- 名前
- ぱすかる
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- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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IPS細胞と森口の臨床実験
2012年10月12日 19:37
森口が、IPS細胞を使った心筋梗塞の手術で、今、問題になっているわな。
で、ハーバード大学とその手術したマサチュセッツ病院が、これを否定した。
こういうことだ、
森口は、彼自身でないが、マサチュセッツ病院でIPS細胞を使って手術したことは間違いない。
しかし、ハーバード大とその病院は否定した、
なぜか?
簡単だ、
生体実験だからだ。
権威あるハーバード大学や関連病院がそんなことしたら、問題だろ。
こういうことだ、
戦争中、ナチスも、日本帝国陸軍も、みんな、捕虜で生体実験をしていた。
医療とは、そして、大学とその関連病院とは、反面、生体実験所でもあるのだ。
生体実験ろは、そんなことは言えないだろ。
世界中で、どこの大学や関連病院でIPS細胞を使って生体実験をしているのだ。
山中教授のIPS細胞は6年前に発表した。
も、そのときから、臨床実験は始まっているのだ。
しかし、そんなことは口が裂けても言えない。
実験データをとるため、どうしても臨床実験が必要だ。
発表したときから熾烈な競争が始まっている。
それを目の前でみた山中教授は、焦って、早く日本でも対応しないと、後れをとってしまう、と
発表した当時から、政府に要請していたことだ。
今回の、じゃあ、なぜ森口かって、いうと、
ギャハハハ、
簡単に切れるからだ。
簡単に切れるような、人物にやらせたのだ。
つまり、山中教授がノーベル賞をもらわなければ、生体実験は静かに進んでいた。
しかし、もらったばかりに世界中から注目を浴びるようになってしまった。
うんで、いきなり臨床では、生体実験が疑われるだろ。
ハーバード大学と関連のマサチュセッツ病院では裏目に出たってコトだ。
生体実験を疑われたら、指弾を浴びるだろ。
オイ、医療とは、反面、生体実験でもあるんだぜ、ギャハハハ
医療関係者は、みんな知っている、
しかし、みな、黙る。
ナチスは生体実験で、致死量を正確に計算して出した。
今、麻酔でおまえが死なないのは、ナチスの恩恵を受けてるんだぜ、
ユダヤ人はかぎりなく死んでいるがナ、
おまえだって、亭主に見つかっても、シラをきるだろ?
ギャハハハ
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