- 名前
- あやmantokyo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 全国の人の生活が知りたい。
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うんざりする毎日
2012年09月12日 15:05
それにしてもおもしろくない日々だ。施設から帰ってくるたびに母親の病状は悪化し、家で家人が迎えなくてはならないから待っていると帰ってくるや否や食事に行こうというから、もう仕事にいかなくてはならないからと言うと、そんな話は聞いてないで母親はさっさとタクシーを呼んでしまう。駅前の蕎麦屋に入ると、同じものでいいよと言って天丼が出てくるとこんなに食べれないという。モッタイナイねと言う。うるせぇな思わず大声を出してしまう。店内のお客さんがみんな見る。本当に疲れる。タクシーと天丼二つでもうすでに4千円を費やす。やってられない。と言うかもうやらない。長期の特養を探しているが、すごい値段だ。ここでもうんざり。
この前書いた。昔の教え子の店の前を通ると
38歳なっているその息子、塾をやっているんだが、僕に頼んだ問題集は来たかと母親が聞く。そんな話もボクには関係のないことだろ。もう来ると思いますよと言うと先生本当に頼みますよと言う。もう二度とこの家から頼まれごとはしないけれどね。これもお前の母さんが気に入らないから、もう頼まれないよと言ってやる。本当にこう言わないといつまでもこのダラダラした人間関係は続くのだ。
友達のことなら頼まれなくてもやるけれどね
友達でも家族でもないんだからね。まっ家族でも母親の面倒はもう見れないと書いたんだけれども、
一つのプログニは父兄も読んでいるから書けないけれどそれにしてもおもしろくない日々だ。と言うのは本当は生徒たちのことだ。少しも愛情を感じられないんだ。昔はね、いろんな話もできたからそれなりに楽しかったのに、この前飯を食いに行ったら、全員、一言も話さずゲームだよ。これが一番つまらないことだ。
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