- 名前
- ともの鶴見
- 性別
- ♂
- 年齢
- 76歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 横浜鶴見区、160cm/ 57Kg 60歳、 想いの心(魂)を磨き魂を輝かせていきた...
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神に近付く、、、、神との交流、、、光は集まると白光に成ります。
2012年08月22日 00:45
霊界では、天上界に近付く程浄化(透明に成る)された幽体を持って居ます。其の幽体は天上界の中心に有る素神の光(霊界の太陽)を浸透、反射、屈折を行い有らゆる光を放ちます。光は集まると白光に成ります。神が白っぽい光に包まれて居るのは此の為です。霊界の太陽から発せられた白光が天界に居る神の身体を浸透、反射、屈折を行って放つ光は淡い白光に成ります。天界に有る植物の花の色を見ても皆淡い光を弾き出して居ます。神国日本の国の花も天界の最上階に有りますが淡い桜色です。私達の生活も淡い明るい色を身に付けるだけでも少し神に近付ける事に成ります。
大霊界(全ての階層)で有っては成ら無い事は、殺める事(動物も植物も)、霊流(霊界の太陽から発せられる光と慈悲)を遮る事です。此の事を現界で実践し想いを神に近付けると言う事は生きながらにして神に成ると言う事です。
神との交流
素直で有れば誰でも神と交流出来ると「聖天大神」は言われます。自己浄霊を兼ねて神と交流する。何時も心は神を目指して・・・・・・と言う生活を行って居ると、運命はドンドン好転して行く。
神は心の親様
神の子で有る私等は、素直で真面目な生き方をして居れば、努力した者に与えられる物が有る。此は神の愛と慈悲(かわいがられると言う事)で有る。現世(うつしよ)に生きる私等は何時も神を現す生活を送ると総ての事に平安な生活を営む事が出来る。一時の安堵とは心を振り返る為に与えられた時間で有るが、又、唯一神の愛と慈悲の想いを感じる事が出来る時間でも有る。優しさとか、感謝、感動と言うのは其んな中から自然と生まれる物。又、大自然も神の愛と慈悲の想いに因って成り立って居る。結局自然に帰ると言う事は神の元へ帰ると言う事に成る。
神とは心の中に有るもので有り、求め無ければ見え無い。燦然と輝く心の太陽で有る。其の光と温かさは総てを浄化し純粋な心に成る。又、懐かしさを感じる。神とは私等の心の親様で有る。
お地蔵様に 、、、水子の霊もろもろ、、、を
天上界に、、お導きくださいますよう、、と祈りましたら>パッとお地蔵様が光りました
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