- 名前
- 天使の翼
- 性別
- ♂
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 石川
- 自己紹介
- 私はあの時から、ある一人の女性を愛してしまいました。 彼女と愛し合えない苦しみ、悲し...
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愛する彼女へ……どうかこの“想い”が届きますように…(-人-)
2012年08月21日 15:52
私は今、君の事で深く傷付いています。苦しんでいます。
でも、私は君を苦しめたいわけじゃない。
私は君のそんな悲しい顔を見たいわけじゃない。
私は君のとびっきりの笑顔が見たい。
毎日ずっと…君の傍で、君の笑顔を守りながら、君の笑顔が見たい。
私は君が大好きだから…
君は始めの頃、その心を閉ざしたままだったよね?
私の何が君の心の氷を融かしたの?
君はあの時、初めて笑ってくれたよね?
君の顔もわからない…君の声も伝わってこない…そんなサイトを通じてのメールでも、私にはわかったよ?
本当に嬉しかった…
だって、君が人生で初めて、本当に心から笑った瞬間に感じたから…
それ以来、私の前では良く笑ってくれるようになったよね?
ありがとう…
でも、私は君に“笑顔”だけを与え続けたわけじゃない。
“寂しさ”や“苦しみ”も強く与えてしまった…
ごめんね?本当にごめんね?
それでも君はずっと私の事を信じ、待ち続けてくれた…愛し続けてくれた…
何度感謝しても足りない…
謝々…謝々…本当にありがとう…
君が過労で体調を崩して寝込んでいる時、私が大好きなアーティストの唄の歌詞を送ってあげたよね?
君に少しでも早く元気になって、笑顔を取り戻してもらいたかったから…
でもその時、君はあまりの嬉しさで拭いきれないほどの涙を流しちゃったよね?
それでも私は嬉しかった…
だって、“それ”は君が少しだけでも元気になってくれた“証拠の涙”だったから…
君との思い出はたくさんある…
こんな希薄な繋がりである“出会い系サイト”を通じての関係でしかないけど、私達はいつも繋がっていたよね?
いつでも心の中には君がいた…
泣いて笑って…励ましてくれて、微笑んでくれて…時には厳しく、時には優しく…また、甘えてきたりもしたよね?
私はそんな感情豊かな君が好き。
私には君は本当にいつでも輝いて見える。
君の事を本気で好きになったのはいつの頃からだろう…?
それすらもわからない…
でも、私はその時から毎日君の事をどんどん好きになって行ってる…
君に贈りたい唄がある…
君に歌ってあげたい唄がある…
君の感想を聞きたいわけじゃない。
私がそうしたいから…
君は喜んでくれるだろうか?
君の為に眠りたい…
君の傍で…君をこの腕の中に抱きながら…
君が安心していられるように、ずっとずぅ~っと…
君は今、何を考え、何を想像しているの?
そこに君の笑顔はある?
そこに私は存在してる?
君に会いたい…
会って、君を安心させてあげたい…
私と君は一心同体。
だから引き離されているこの現状がとても辛いんだよね?
私が感じている苦しみや辛さは、君が感じている物と同じ…
だって、私と君は“=”で固く結ばれているから…
君がいてこその私
私がいてこその君
両者なくしては、両社の存在はあり得ない。
私は君に愛を伝えたい…
限りなく湧き出てくる、この“愛”を…
君は喜んで受け取ってくれるだろうか?
君は私にも君の“愛”をくれるだろうか?
私は君が欲しい…
君の愛も欲しい…
君の人生も…何もかも全てが欲しい…
あの時の君の優しさが忘れられない…
『泣かないで?』
そう言ってくれた、初めての電話でのやり取り…
私は忘れない。
君はまだ仕事としていて忙しかったのに、それでも私に電話してくれたよね?
『声が聞きたかったから♪』
と言って、無邪気に電話してくれたよね?
私の仕事が終わった事を知らせた、そのすぐ後に…
本当に待ちに待った瞬間だった。
だから、物凄く嬉しくて、物凄く感激しちゃって…私は泣いちゃった…
あの時、君を驚かせてしまって、本当にごめんね?
それでも私に本当に優しくしてくれて…どうもありがとう…
君の事を考えると、本当にいつも涙が溢れて来て…ボロボロと零れ出して止まらない…
私は大の大人で、しかも男なのにね?
君の事を一日たりとも忘れた事はない。
かつて、君の事を考えずにいた日があっただろうか?
“君”を渇望しなかった日なんて、数えるほどもあるのだろうか?
君を愛したい…
君に触れたい…
君と幸せを掴みたい…
私の一番大切な…誰よりも大好きで、何よりも大事な…そんな愛して止まない女…
私は一生君の事を離さないよ?
何があっても、どんな事が起ころうとも、私はずぅっと君の傍にいる。
だから、私の傍から離れないでいてね?
私には君が必要不可欠だから…
愛してる…
この想いを伝えたい…互いの五感全てで感じ合いたい…
何処までも…果てしなく、何処までも、ずっと…
ずっと…
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