- 名前
- 天使の翼
- 性別
- ♂
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 石川
- 自己紹介
- 私はあの時から、ある一人の女性を愛してしまいました。 彼女と愛し合えない苦しみ、悲し...
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私はどうしようもなくズボラでグウタラです。
2012年08月13日 15:58
しかし、私は親から『くそ真面目』と言われるほど、手を抜く事をあまりしません。
きっと、その反動なのでしょうね?
家では本当に何もせずに怠けまくっています。
もしもすぐ傍に彼女がいたのならば…私は絶対に”怠けもの”なんかじゃなくなります。
彼女はいつも私を癒してくれる…
彼女はいつも私を愛してくれてる…
彼女はいつも私の幸せを願ってくれてる…
私はそんな彼女を幸せにしてあげたい…
彼女と一緒に幸せになりたいっ!!
最低なグウタラの私が、専属の占い師の女性から言われた事を少しずつ…ちゃんと実現させているはずなのです。
ですが、その女性は私に言います。
『それじゃダメ』
『一つでも欠けているものがあってはならない』
と…
私はこれだけの努力をしているのに?
私が何にも行動できないでいるのは、私を支えてくれる人が傍にいないから…
でも、その女性は言います。
『何でも人に頼ろうとするその性格…直した方がいいわよ?』
と…
私は愛する人に支えられてないと力が出せません。
それは“人に頼っている”ということになるのでしょうか?
ただただ彼女に傍にいて欲しいだけなんです。
私は彼女の温もりが欲しいだけなんです。
なのに、“それ”が他人を頼っているだなんて…そんな事を言われてしまったら、私はどうしたらいいですか?
彼女と一緒に幸せになりたい…
でも、私はもう本当に限界です。
これ以上の“苦しみ”を味わうことはできません。
耐えられないんです。
このまま生きている“意味”なんてあるのでしょうか?
彼女を本当に幸せにしてあげられるのは私しかいません。
彼女は私がいなければ生きては行けません。
それは、私にとっての“彼女の存在”と同じです。
しかし、私はもう本当に生きて行くことに疲れました…
このままの彼女なしの人生なんて…“地獄”どころの話じゃありません。
“永久に味わう孤独”です。
それがどんなに辛い事か…
それがどんなに寂しい事か…
私は“永遠の灰色”なんていりません。
花火のように…虹のように…
一瞬でも綺麗に光り輝いている人生が欲しいのです。
今の状況は“永遠の灰色”です。
未来も希望も見い出せません。
私がいなくなった後の彼女のことなど考えられません。
自分自身の事しか…考えられません。
自己中と蔑まれても構いません。
私は彼女の傍にいなければ“私”じゃありません。
そんな“私”に生きる価値など、ありはしないのだから…
何で私は苦しみしか味わう事が出来ないのだろうか?
幸せになれない人生などいらない。
こんなつまらない生など…私は望まない。
すぐに手に入らない物なら、私は全てを投げ捨てる。
この命すらも…
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