【良い子の諸君！】細かいこと、気にしろ

☆「良い子の諸君！」
◎「良い子の諸君！」
小春「あんたら悪の手先だったよね？」
◎「細かい事は気にするなっ」
千歳「そうも行きませんわ。完璧主義を叩きこまれてますので。デイトナストーム！」
☆◎「ぎゃああ～」

小春「さあ、悪魔は去ったよ！良い子の諸君！」
茜「良い子の諸君！」
小春「今日もアイス食べに行こうよ～」
茜「もう、小遣いがないですっ」
小春「そんな茜に朗報！ダブルで買うともうひとつがついてくるよ」
茜「そんなお金あるなら、北海道バニラバーを買うですっ。でも北海道バニラバー高いですっ。711の偽バニラバーは若干安いですっ」
千歳「約50円の差異ですわ」
茜「でも安かろう悪かろうな気がして買う気にならないですっ。偽バニラバーは美味しいですかっ？」
小春「普通に本物買えばいいんだよっ」


一方その頃。
アドルフ「ぴよぴよ～」
麻衣子「どうして、ドラゴンの鳴き声はぴよぴよなのよ？」
……
アドルフ「ぴよぴより♪」
麻衣子「突っ込んだら負けなのね。負けたわ(ガックリ)」


なぜか僕が書く創作物では、ドラゴンの鳴き声は「ぴよぴよ」なんだなぁ。
大人になってゴジラみたいなドラゴンでもぴよぴよなのよ。

麻衣子「作者もわからないのね」


ちゃんちゃん