- 名前
- くまごろう
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- 最近は正しい近代史を中心にログを綴っております。 日本人であることを誇らしく思う今日...
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冗談みたいな本当の話
2012年06月03日 19:50
いやホント、ジョークかと思ったら朝鮮人は本気でそう思ってるから困ってしまう。
全羅右水営頂上で日帝の‘鉄杭’発見~歴史的意味を抹殺し民族精気を断とうとした「穴針」 [06/02]
李舜臣将軍の鳴梁大捷勝利地である全南(チョンナム)海南(ヘナム)右水営や珍島を渡っていくトゥンジュルメク(?)として知られた山の頂上に日本人が打ち込んだと見られる鉄杭が発見された。
木浦(モクポ)大図書文化研究員ピョン・ナムジュ、イ・ユンソン教授は住民からの情報提供で全羅右水営の峰、山仁海南郡凰山面玉埋山北側頂上(海抜173メートル)で直径2.7センチの太さの八角柱形態の鉄杭1個を発見したと3日明らかにした。
錆がついていないこの鉄杭は岩の上から5センチ程度突出し、上層部が斜めに離れて行きながら若干曲がっていたとピョン教授は説明した。ピョン教授は「玉埋山の頂上は壬辰倭乱当時、於蘭津を通って西海(ソヘ、黄海)に移動する日本水軍の動向を監視する要衝地。日帝強制支配期に玉埋山の松と資源を収奪した日本人たちがこの様な歴史的意味を抹殺して民族精気を断とうと' 針'を打ち込んだと見られる」と主張した。
ピョン教授は「頂上に2個程度の鉄杭がもっとあるという住民たちの主張により追加精密調査を行う方針」と明らかにした。
「玉印出る」として名前をつけた玉埋山は日帝強制支配期に日本会社(アサダ)が国有地の玉埋山を占めて蝋石などを採掘、日本に持っていった。当時の採掘跡があるが現在は入口を塞いでいる。
この会社の収奪で玉埋山はボロを着て切断されるなど大きく毀損された。
鉱山の勤労者たちは強制的に済州道(チェジュド)に引きずられて行って防空壕など軍事施設の掘削に動員された。解放になるとすぐに故郷に戻った彼らは湫子島(チュジャド)や莞島(ワンド)、甫吉島(ポギルド)の間で船に火災が発生して225人中118人が水死した。
ソース:KBSニュース(韓国語) 全羅右水営頂上で日帝‘穴針’発見
http://news.kbs.co.kr/society/2012/06/03/2483041.html
>民族精気を断とうと針を打ち込んで・・・
うん、そいつぁな。
測量に使う測量点ってやつだと思うぞwww
地図を作るために必要なものだwwwww
(T▽T=)ノ彡☆ギャハハ!!
未開の土人かよwww
松を盗んだとかトンチンカンなこと言ってるようですが、松に限らず当時山にあった木々をみごとにすべて伐採したのは朝鮮人。
オンドル(床暖房)の燃料に、闇雲に伐採した結果。
これを見たときの日本人は驚いた。
あたり一面ハゲ山だったから。
日帝占領期(そう朝鮮土人が呼ぶww)に日本から来た技師たちは、45年までの35年間で数百万本の植林をしました。
正確な地図がないと、所有地の確定も出来ないので測量して地図も作りました。
そのときに測量点を打ち込んだのが、今回土人たちが騒いでいる「穴針」っていうものです。
「精気を吸い取る鉄の針」
(T▽T=)ノ彡☆ギャハハ!!
マジでワロタwww
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