国家自己崩壊プログラム

また消されるかも知れませんね。

さて。

1946年、GHQによる公職追放令によって、政財界、言論界、気象庁などの官公庁にいたるまで、じつに２５万人以上の人が公職から追放され、保守派の人間が消え去った現場に残ったのは当然ながら左翼とそのシンパでした。

ここからマスコミ、教育、歴史学会による洗脳がスタートするわけです。
国民のアイデンティティに一番重要な歴史教科書を書く人、教える人、広める人の中心が真っ赤っかなんだもの。思想がキチガイじみてしまうのもしょうがないですわな。

まあ左翼ですからね。当然ソ連のコミンテルンが関って真っ赤っかｗｗ

どうすれば日本を弱体化させることが出来るかを、アメリカは知っていたんですよね。

つまり、大人をマスコミで洗脳し、子供を教育で洗脳すれば、長い時をかけていつの間にか国民に洗脳が浸透すると。

手ごわい日本人の牙を抜く方法を実践するためなら、たとえ赤い連中を放り込んで洗脳しようとも構わないと思ったわけです。

なんとそれが未だに続くとはｗｗ洗脳とは恐るべしですな。

ところが実際は、アメリカは途中でそのヤバさに気付いてしまったんですがね。

そう。朝鮮戦争によって。

北からやってくる赤い連中を何とか止めないとあーこりゃまずいわと。そう感じたときはもう遅かったんですが。




しかしアメリカ、ムチャクチャなことやりますな。