- 名前
- 逢暖
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 好奇心旺盛。これからゴルフをやってみたいと思っています。。
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原宿で「国境なき医師団」の写真展−HIV治療を紹介
2006年09月20日 09:02
原宿クエストホール(渋谷区神宮前1)では9月23日より、国境なき医師団写真展「POSITHIV+ ~エイズinアフリカ」が開催される。
1971年、フランスで設立された国境なき医師団(MSF)は、医療援助を中心に世界約70カ国で活動を展開する非営利団体。年間約3,500人の医療関係者が活動に参加している。MSFでは2000年より、アフリカ諸国をはじめ、中国、カンボジア、ペルーなどでHIV感染に苦しむ患者に対し、同ウイルスの増殖を防ぐ「抗レトロウイルス(ARV)」を投与するなどの治療プログラムを実施、2006年3月現在で、治療を行う国は30カ国を超えている。
銀座・ソニービルでの展示に続いて開催される同展では、スペインの若手写真家、ペップ・ボネットさんがアフリカ6カ国を回り収めた39点を展示。フィルム上映やパネル展示と併せ医師団の取り組みを紹介する。同24日にはトークイベント、27日・30日にはそれぞれ、ボランティア派遣に関する相談会、説明会が開催される。会場では、同展を主催するMSF日本(新宿区)がユナイテッドアローズ(神宮前2)と共同で制作したオリジナルTシャツ(3色展開、各3,000円)に加え、同名の写真集(2,500円)も販売。入場無料。9月30日まで。
国境なき医師団
(シブヤ経済新聞) -9月19日
今、先進国ではHIVの感染者が減少しているのに日本では増加の一途を辿っていますね。病気のこと、発展途上国のこと、いろんなことを考えるのにとてもいい展示会だと思うので、興味のある人は是非いってみましょう!私も是非時間を見つけて行きたいと思います。(って珍しくちょっとかたい?!笑)
このデジログへのコメント
ヨシチャン>世代交代して忘れてはいけないもの10カ条とか作ったほうがよさそうですよね。
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