ぼくの願いは、単純なこと

毎日の会話で、こんな日常のたわいのない話、自分の喜びを共有できるパートナーを探している。
今のパートナーはそんな話ができない。
昔、そんな話をしたことがある。
そのときには、「自分ばかり好きなことをしていいよねというのが始まった。」
とにかく、ぼくが友達と会い、金と時間を使うことがいやなのだ。。。
それは、自分が、家のことで、いろいろと我慢して生きているのに、
あなたは、家のこともしないで、遊びに行くのかというのが理由だった。
そんなことを言われても、付き合いというのがある。
でも、そんなことは、わかってくれない。
彼女の通りに生きていたら、自分の社会が壊れると思う。


それから、だんだん、やりたいことがあれば、黙ってわからないようにして、やっていた。

で、今日は、
アマチュア楽団のコンサートを聴きにいった。
同僚が楽団員で、チケットをもらったので、聴きにいくことにした。
そんな楽しかった話は、家族にはできない。
これって、家族なのだろうか、、、、、