親近感を感じて、読んでくれる方に、ありがとう

僕は今プロジェクトに参加していて、かなり忙しい毎日を送っています。
帰宅は、ここ数日は、午前様でした。帰宅して食器を洗って、米をといで、洗濯して、干して、寝ます。
だいだい、午前2時ごろ。
起床は、午前6時、洗濯物をしまい、朝、ご飯を食べて、食器を洗って、会社に行きます。
家事に結構時間が取られます。

都内の会社まで、2時間かけて、行きます。

そんな毎日を繰り返しています。

弟が5月に末期ガンになったときに、弟が僕のことを案じてくれて、自分の人生を見直すことにしました。

親は、離婚した方がいいのではないかというけど。
（もっと、きつい口調だけど）

2005年から、こんな生活です。

僕は、正直。悩んでいます。

夫婦ではない。子供ために生活を一緒にしています。

仮面の夫婦ではない。仮面はなく、本当に、夫婦ではない。

ただ、距離を置きながら生活をしています。

信頼が壊れ、お互いの心の中に、たぶん、屈辱感が宿ってしまい、子供のために我慢し、苦悩をごまかしながら生活しています。
たぶん、お互いに我慢して、我慢して、我慢して、生活しているのでしょう。

学校の参加日なんかも、もちろん、一緒になんか行きません。
いや、来ないでくれとなります。

一緒になんか、歩きたくないし、一緒に、外を歩きたくないと。

時が、どんどん過ぎてしまう。。。。

これでいいのだろうか。。。。


自分の人生は、何なのだろう。

もし、もう戻らないのであれば、考え直したい。

もう少し、まずは、自分が理想としている人生を、考えて見ます。

もし、本当に、こころから、好きになれる人に出会ったら、
今度は、よく相手のことを考えて、生活したい。

普段は、仕事に追われて、考えることがない。

そんな毎日。

ちょっと、吐露させてもらいました。

いつも、読んでくれるあなたに、感謝です。

見えないあなたが、夢であり、希望かな。

今の自分にとって。

ケント