- 名前
- Shun-ICHI
- 性別
- ♂
- 年齢
- 35歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 2015年5月10日、リニューアル~ログ再開!! どうも、Shun-ICHI=シュン...
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イケメンじゃないのに「イケメンかも!」と女性が錯覚してしまう瞬間9パターン
2011年08月29日 18:48
【1】声が低くてカッコ良かったとき
カラオケでよく福山雅治を歌います…!!
言ってしまうと、歌が下手で高い声が出ないのでコブクロとかがキツイだけなんですが…。
【2】目や鼻など顔のパーツのカッコ良さに気づいたとき
鼻は低く、目は奥二重…って感じです。
【3】筋肉や引き締まったお尻などスタイルの良さを垣間見たとき
昔からお尻はハリがあって可愛いと言われておる!!
【4】脇目もふらずスポーツや仕事へ熱心に取り組んでいるとき
頑張るでござる。
【5】自分が困っていて、優しく助けてくれたとき
いろんな人を助けている気がします。たまたまそういう場に居合わせることが多いのもある。
【6】車の運転が上手かったり、道をよく知っていたとき
記憶力が無駄にいいんです。
会話で聞いたその人のことをよく覚えているんです。
だから、次に会った時とか、久しぶりに会った時に何気なく以前聞いたその人の事柄を喋ると、「なんで知ってるの??気持ち悪い」ってなるんですよ(笑)
僕の周りの人が「顔と名前が一致しない」とか忘れっぽい人が多い…っていう見方もできます。そして、僕がマジシャンっていう趣味柄、その人ことをよく覚えている、覚えているのもコミュニケーションだ、っていう心がけで素晴らしい、っていう見方もできます。
でもですよ、悪く言えば…周りの人はいろんな経験が豊富で、相対的な出来事が増えていっているんですよ。だから、僕1人に何を言ったかとか、そんなどうでもいいことはいちいち覚えていないのがある種普通、という見方もできる。分子が喋った分の数、変わらないのなら、増えていく記憶は分母…相対的にどんどん小さくなっていくのはわかる。
必要なこと、本当に大事なことを効率よく覚えるがために、どうでもいいことはどんどん忘れていく。
そうなると、いちいち過去のことをよく覚えている自分はどうなんでしょう…相対的な分母が増えていかないから、過去にすがる、前に進めないやつ、という見方もできてしまうのではないか…??
【7】楽器を演奏や歌が上手だったとき
歌は【1】のとおり下手ですが、楽器はギターを高校の時からやっていますので、多少自信があります。
【8】スーツやメガネ、和装がビシッと決まっていたとき
スーツと着物は似合うと言われます。
きちんとした格好が似合うみたいで、くだけた今時の服装になるとなんか浮いている感じがします(笑)
【9】女性や子ども、老人などに優しくしているのを見たとき
顔立ちも相まって、高齢者には受けるんです(笑)
黒髪で特別パーマとか掛けてないので、普通の青年なので。
あとは、昔から剣道をやっていて、高齢者に対する接し方を小さい時から知っていたのもあります。
子供と女性にも優しいです!!女性には甘いくらいです(笑)
このデジログへのコメント
4と5は、あるかな(笑)
特に5…酔っ払いに絡まれてる時に、しっかり助けてくれたりすると…
> eriさん
コメどうもです、酔っ払いはいろいろ大変ですよね;大丈夫です助けます!!
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