- 名前
- Shun-ICHI
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- 東京
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- 2015年5月10日、リニューアル~ログ再開!! どうも、Shun-ICHI=シュン...
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そりゃ男から見たって嫌いだよな
2011年08月09日 01:13
+同性から嫌われる男性にありがちなことランキング+
1、自慢話ばかりする。
女性から嫌われることでも、多分No.1かもしれませんね。
以前、どこかの日記で「男性は意見のぶつけ合いが文化」だって言ったんですよ、同時に自慢話をするのが男性の特徴でもあります。でも、やはりしょっしょう自慢話してくる人はやはり嫌われる;それは、会話にならないんですよね。自慢に対して、こちらも自慢できることがあればいいんですが、そんなに僕もないもんで;すると、「すごいな」で終わるんで、言葉としては一方通行になりがちなんですよね。だから良くないです。
2、陰口を言う。
陰口を聞くこと自体、そんなに楽しい話じゃないのはもちろん、「俺に○○さん/くんの陰口を言うってことは、他の人には俺の陰口を言っているのでは??」と、結局どこ行っても陰口を言う人なんだって思われるんですよね。行動が行動を呼び、ネガティブがネガティブを生むように、陰口が陰口を作っていくんですよね。言葉の通り、陰で言うこと自体、男じゃないなーとも思う。
3、空気が読めない。
空気が読めない、っていうのはそいつだけが自爆していくだけの話じゃないんですよね。それも恥ずかしいけれど、結局、そいつが読めないってことは、一緒にいる「俺」も読めないって思われるんですよ。類は友を呼ぶじゃないですけど、友達のクオリティーはその人のクオリティーに準じると思いますよ。医者の友人は、やはり医者だし医療系だし、先生の仲間はやはり先生。結局そのレベルの話についていけるか??だから、残るのはそのレベルに合う人になる。世相をきったユーモアなジョークが言えるような人のそばに、やはり頭のいいユーモアな方がたくさんいる。
4、自己主張が強い。
ダメなやつほど「自己主張していかないと目立たないからモテナイぞ」っていう言うんですよね。もちろんそれは、半分正解です。よほどのイケメンじゃない限り、多少喋って存在をアピールしないと、そこにいても、いないのと同じになってしまうのは確かにあるんです。でも、問題はアピールの方法です。
自分で自分をアピールすると、どうしても必死感が出やすくなってしまう、それこそ、「空気が読めずに自慢話ばかりをする人」になってしまいがち。じゃあ、どうするか??
自分は一歩下がって、友人を紹介するのがいいと思うんです。
素晴らしい友人をたくさん紹介することで、だから「僕」自身も素晴らしい人、というのを自然に相手に知らせていくのが強調もせず、また弱くもないアピールだなって思うんです。
「んなことしたら、紹介された友人だけ目立つ」
なんて言う人はまだ、「甘い」ですね??(笑)
「この人と知り合ったら、こんな風に素敵に紹介をしてもらえるかもしれない」って思ってもらったら幸いなんですが;
女性ほど、「関係」を見ています。
その男性が、男性の中でどんなポジションか??
信頼されているのか??いないのか??
だから、友人に「空気が読めない人」とか「陰口を言う人」がいるといけないんですよ。そんな人、紹介できないじゃないですか。自分がそうなってもいけませんよ、もちろん。
気になるその人のことをあんまり知らないときって「周りのメンツを見てイメージを作る」ことってないですか??
だから、類は友を呼ぶ、周りも大事なんです。
でも、別に、周りをイケメンでそろえているとかはないですよ??気が合う人、人間的に問題のない人が友達に多いです。
結局、いい人たちですね(笑)
5、口が軽い。
陰口と似てますね、僕に言うってことは、僕とのことも誰かに言っているんだろうって思いますよ、やはり。
守れって言ったことはやはり守るのが男。
これが、僕の考える、いい男性だと思いますよ。
もっと磨いて自分もさらにそうなりたいですね。
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