- 名前
- shi-
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 青森
- 自己紹介
- テレビドラマは全く見ないのだけれど、最近、「相棒」にころんでしまった。右京さん、かっ...
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江戸博物館
2006年08月20日 17:14
に行って来ました^^
かねてから会社の同僚C嬢と江戸博物館に行こうと誘い合わせていたので、昨日行ってきました。
面白かったです~~
土曜だったので12時~と13時半~の2回落語生公演があって、初めて生落語見ました!
12時~のを見たのですが、前座と真打の2人公演で、前座は今ひとつで「ん?面白いのか??」という感じでしたが、真打はさすがでしたねぇ。。
話の後にはかっぽれ踊「やっこさん」と「深川」をやりまして、これがまたお上手で、へーーかっぽれの手振りって意外にシナがあるんだなぁと、感心してしまいました。
さらには、三味線の演奏まで生でして…内心、(しまったー三味線の生演奏がつくんなら三味線がよく見えるところに座るんだった--;)とねぇ・・・
で、13時半からのはまた別な演目という案内がありましたので、じゃぁ次こそはっ!と思いつつそれまでの時間を館内ボランティア案内の方に解説つきで案内してもらうことにしたのです。
が。
このボランティアのおじ(ぃ?)さんの解説が長かった・・・・・・・
館内を半分くらい進んだ辺りで2回目の落語公演の案内が聞こえてきて、あれぇ…??
まぁ、ボランティアの人に一言言えばよかったのでしょうが、最初から話が微妙にかみ合わないおじさんでしたので、なんだか面倒になってそのまま二人でおとなし……いや……どうも私は展示してある三井越後屋や中村座の2階に非常に関心を示したりとか、両国広小路の模型展示をみて「御家人斬九郎!」(終わりの歌の場面に使われているんです)と喜んでみたりとか、歌舞伎助六の人形展示でひげのリキュウにエキサイトしたりとか、おじさんからみて微妙にずれたところに妙に食いついていたらしく、おじさんはずっとC嬢の方ばかり向いてお話をしていました……。でも、なんやかんやで、約2時間も解説してくださいました。いやぁ、ありがたいです。
そしてボランティアのおじさんの姿が見えなくなって私たちは開口、
「おなかへったよね・・・」
「うん、ぺこぺこですね・・・」
ということで、3時もいいとこ過ぎた辺りでやっとこさお昼を食べにいきましたのさっ。。
その後また展示館内に再入場…そのとき、私は入場券をなかなか見つけることができずにかばんの中をがさがさとあさっていたところ、入り口に立っていた館員が「入場券が見つからないんですか?再入場ですよね?どうぞ、こちらからお入りください^^」と、とても感じよく誘導して下さいました!江戸博物館の館員教育は素晴らしいっ!!(ん?これって普通なの?)
結局、6時半くらいまで博物館を堪能しておりました。
そしてその後は……麻布十番納涼祭りに行っちゃいました\(^^)/
素晴らしい人の波に素晴らしい熱気!
いやぁ…初めて行きましたが、すごいものですねぇ、麻布十番納涼祭りって。
出店がろくでもなく沢山あって、つぶされそうな人ごみ&汗だくになりながらもワクワクしてしまいました♪
>つくもっちへの米レス
ほーエスカルゴ、食えぬとな?
あーんしてやっても食えぬとな?
贅沢者じゃのぉ。。。。
とか言いつつ、実はshi-も食えないよ~ん♪
無理だよねぇ、あれ食べるのってさぁ・・・
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