- 名前
- タナケン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 口から生まれてきた?(←ナメック星人じゃないよ(笑))らしく,話したりするのが大好き...
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たまに食べたくなるモノと飽きられないこと
2006年08月03日 16:16
昔から,「たま~に食べたくなるモノ」というのがある。
個人的には「唐揚げ弁当」なんだけれど,人によってそれぞれだと思う。
恐らく一般的に最も多いのが「吉野家の牛丼」ではないだろうか。
いきなり何を言いたいのか?というふうに思うかもしれないけれど,自分の,友人に対する接し方は何時もそんな「唐揚げ弁当(吉野家の牛丼)」でありたいと思う。
そういうモノって,何でたまに食べたくなるかというと,「自分に合う旨さ」を持っているからだと思う。
だから,人間でいうと,たまに「来い」しくなる理由として「自分(の身の丈)に合う(付合いの)上手さ」を持っているというようなモノでありたい。
そして,食べ過ぎて嫌いになったとしても,少し時間が経つとまた,食べたくなる。
何となく飽きられない人間,飽きられてもまた恋しくなる人間でありたいなぁ,と思う。
これは,実は自分の(未来の,いや,来世の)(結婚できればその)相手に対しての接し方だったりする。
毎日接していたら,そりゃ飽きるでしょ?多分。
でも,それはそれで乗り切らなければ行けない壁(時期)だったりすると思うので,飽きられないように,飽きないように接していくことが絶対必要だよなぁ,と思う。
実際それが出来るかどうかは分からないけれども,人と長く付き合うためには,そういう気持ちが必要だと思う。
妙に辛気くさくなってしまいましたが,
皆さんは,人と長く付き合う方法なんて知っていますか?
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