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天秤の右に「理想」、左に「現実」

2011年03月21日 00:10

「独女通信」のコラムでなぜか日記を書いてみる。

言いにくい「芸能人の○○みたいにして」の一言
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1465106&media_id=71

そりゃ、行く度に「理想」はあるさ。

 「こんな髪型になりたいんだけどなっていう50%の理想と、、、
  、、、実際はたどり着けないかもなっていう現実の50%を携えて行くことになる」

自分で雑誌を持っていくときもあれば、その場の雑誌を広げて探すこともある。

自分ではわからないから、美容師に「理想と現実」を天秤にかけてもらう。

雑誌と自分の頭をチラチラ見ながら、結局重くなるのは「現実」の方が圧倒的に多い。

良いじゃないか、言い分を聞こう。

…聞いたところ、サイドの長さがモデルの方が長く…それに合わせて他の箇所も長さをアレンジしてあるから…このままだと若干変になるし、モデル通りではなくなる…とか、このモデルはトップにピンパーマがかかってるからふわっとなってるとか、カラーアッシュブラウンローライトでランダムに染めてる…とか言われてしまう。美容は難しい、と改めて思う。

色やパーマはともかく、「理想」よりいつも「長さ」が足りないみたい。

でも、これ以上長くなるとコントロールが大変。

 「自分の「これ以上長いと嫌だな」っていう範囲が、、、
 「ここくらいまでないと無理だよ」っていう長さをカバーしてないんだな。

テレビでよく見る人は、自分の予想よりかなり長いみたいだ。

そんな長くは見えないが…??

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