- 名前
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- 2015年5月10日、リニューアル~ログ再開!! どうも、Shun-ICHI=シュン...
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天秤の右に「理想」、左に「現実」
2011年03月21日 00:10
「独女通信」のコラムでなぜか日記を書いてみる。
言いにくい「芸能人の○○みたいにして」の一言
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1465106&media_id=71
そりゃ、行く度に「理想」はあるさ。
「こんな髪型になりたいんだけどなっていう50%の理想と、、、
、、、実際はたどり着けないかもなっていう現実の50%を携えて行くことになる」
自分で雑誌を持っていくときもあれば、その場の雑誌を広げて探すこともある。
自分ではわからないから、美容師に「理想と現実」を天秤にかけてもらう。
雑誌と自分の頭をチラチラ見ながら、結局重くなるのは「現実」の方が圧倒的に多い。
良いじゃないか、言い分を聞こう。
…聞いたところ、サイドの長さがモデルの方が長く…それに合わせて他の箇所も長さをアレンジしてあるから…このままだと若干変になるし、モデル通りではなくなる…とか、このモデルはトップにピンパーマがかかってるからふわっとなってるとか、カラーがアッシュブラウンでローライトでランダムに染めてる…とか言われてしまう。美容は難しい、と改めて思う。
色やパーマはともかく、「理想」よりいつも「長さ」が足りないみたい。
でも、これ以上長くなるとコントロールが大変。
「自分の「これ以上長いと嫌だな」っていう範囲が、、、
「ここくらいまでないと無理だよ」っていう長さをカバーしてないんだな。
テレビでよく見る人は、自分の予想よりかなり長いみたいだ。
そんな長くは見えないが…??
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