- 名前
- 笹熊猫 尚輝
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
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【菅野よう子さんによる被災地応援ソングが24時間で30万アクセス】
2011年03月16日 19:31
※オモテログ・ウラログ同時UP
『マクロスF』
菅野よう子による
被災地応援ソングが
YouTubeで24時間
約30万アクセスの
大反響
(シネマトゥデイ 映画情報)
11日の東北地方太平洋沖地震を受け、映画『マクロスF』シリーズなどで音楽を担当している菅野よう子による応援ソング「きみでいて ぶじでいて」がYouTubeにアップされている。自身も宮城県出身の菅野は、歌で人々を元気づける。
現在YouTubeで公開されている「きみでいて ぶじでいて」は菅野よう子が歌・作曲、コピーライター、一倉宏が作詞を担当した応援ソング。自身も被災地・宮城県出身という菅野が歌った同曲は、公開後約24時間で約30万アクセスを記録している。(3月15日午後3時現在)
菅野といえば、先日映画『劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ 』公開された「マクロスF」シリーズの音楽を担当していることでも知られており、同作では「歌」が世界の運命を握る要素として描かれている。今回の菅野による楽曲も、まさに「歌は祈命(いのち)」という同作のキャッチコピーを思わせるものがある。
YouTubeというメディアを活用することで、被災地に向けて送られた今回の楽曲。被災地の方々の心の慰めになれば、と祈るばかりだ。
【笹パンダ・コメント】
ご紹介する動画は、菅野さんのオリジナルの楽曲に、漫画『スラムダンク』の作者である井上雄彦さんが、被災者の方々を思って書き綴っているイラスト「Smile」とコラボレーションしたものです。
被災者の多く方々には、歌自体は直接届かないかもしれませんが、菅野さんのこの歌に込めた思いが、被災地に届くことを願ってやみません。
(´・ω・`)笹パンダ
【動画】『きみでいて ぶじでいて』/菅野よう子
動画再生時間:1分29秒
https://www.youtube.com/watch?v=8QvYdG18jJM
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