- 名前
- 笹熊猫 尚輝
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
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【映画興行成績ランキング発表!マクロスF~サヨナラノツバサ~は・・・】
2011年03月01日 19:11
★映画興行成績ランキング
2011年2月26日~2月27日(全国集計)、3月1日付
【順位:タイトル】
1位:ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島 3D
2位:GANTZ
3位:太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男
4位:劇場版マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~
5位:ヒア アフター
6位:英国王のスピーチ
7位:あしたのジョー
8位:恋とニュースのつくり方
9位:毎日かあさん
10位:パラノーマル・アクティビティ2
【笹パンダ・コメント】
笹パンダが土日2回も見た(笑)「劇場版マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」の注目の映画興行成績ランキングは、なんと堂々の初登場4位です♪
上映館の少なさを考えれば、大健闘です。
笹パンダの地元の劇場は、いつも新作でも場内の半分が埋まれば大健闘なのに、「マクロスF」は土日ということもありますが、ほぼ満席でした。
TV版とは違った完全新作の完結編なので、まだの見ていないという方は、ぜひ劇場に足をお運び下さい。必見の価値あり!
(´・ω・`)笹パンダ
劇場版マクロスF
恋離飛翼
~サヨナラノツバサ~
2059年 最期の戦いの果てに
新たなる翼が
無限のフロンティア(開拓地)へと飛翔する。
超銀河トライアングル・ストーリーついに完結!
世界的ビジョン・クリエイター河森正治による「マクロス」シリーズ29年の集大成。
TV版「マクロスF」を大胆にスクラップ&ビルド。完全新作として創生。
衝撃かつ激動のラストへ流れ込む
劇場版二部作・完結編
「劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~」
『放課後オーバーフロー』(ランカ・リー=中島愛)『サヨナラノツバサ』(シェリル・ノームstarring May'n&ランカ・リー=中島愛)他、超銀河級ヒットメーカー菅野よう子が放つ劇場版オリジナル楽曲、多数登場!
<STORY>
西暦2059年。新天地を求めて銀河を航行する移民船団「マクロス・フロンティア」は未知なる重機甲生命体「バジュラ」の襲撃を受ける。だがS.M.Sの命懸けの死闘、そしてシェリルとランカという2人の歌姫の力により、交戦は終了した。それから数ヶ月後-。
スターへの道を駆け上がる「ランカ・リー」と、死を予感しながらそれでも高みを目指す「シェリル・ノーム」。ふたりの少女の間で、「早乙女アルト」はバルキリー・パイロットとしての成長を遂げつつあった。だが、永遠と思われていた平穏な日常は長くは続かない。動き出す陰謀の影。
歌姫の秘密、バジュラの力を狙って暗躍する人々の欲望が船団を覆うとき、ふたりの歌姫をつなぐひとりの少年「早乙女アルト」の駆る翼が、二人の歌声とともに戦いの空に舞い上がる・・・!
バルキリーによるメカアクション、三角関係、そして歌。何もかもが今までどおりでありながら、何もかもが新しい「マクロス」タイトル最新作。
現代的なストーリーセンスと惜しみなく詰め込まれたアイディア、キャッチ ― かつ絢爛豪華な音楽、そして飛躍的に進化した映像技術。
それらの奇蹟的な出逢いが生み出した美しい化学反応が「マクロスF」であった。シェリルとランカ、ふたりの歌声はもはや、モニター、スクリーンなどメディアの枠から飛び出し、世代や国境を越え駆け巡り、時代の共通体験となりつつある。
TV版最終話で議論を巻き起こし、多くのファンが待ち焦がれる、その結末とは―?
21世紀、ゼロ年代SFの総決算として世に放たれた「マクロスF」がいよいよ、銀幕で完結の時を迎える。
★劇場版の最新情報は、コチラから(PC・携帯共通)→http://macrossf.com/
【動画】『劇場版マクロスF 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~』予告
動画再生時間:1分55秒
https://www.youtube.com/watch?v=6BC4MpZEKQQ
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