- 名前
- がすぱ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 石川
- 自己紹介
- 結婚五年目。家に帰りたくない病です。
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話術
2010年11月30日 07:10
昨日は、妻同行で診察だった。
医師には、とりあえず問題解決した事を報告し、妻はよくサポートをしてくれたが、やはり少し疲労しているようだと話した。
結果、これからの一ヶ月は、可能な限りブラブラ過ごすよう指導された。出来るだけ好きな時に食い、好きな時に寝る。幸い仕事も、完全に休みとは行かないものの、少し早めに帰れるよう、同僚達が協力してくれている。
そして妻も、実家に帰るなどして気分転換してはどうかと勧められた。
私の生活リズムを少し崩す事で、私のストレスは軽減するが、それに付き合う家族にはストレスが掛かってしまう。だからこの場合、少し距離をとるのも一つの方法、なんだそうだ。
要するに、お互いほったらかしにする訳か…。
生真面目な妻が邪推してしまわないか懸念したが、医師は会話の中で極めて自然に妻に帰省を納得させてしまった。
たいしたもんだ。
このデジログへのコメント
> 樹那さん
この病気は特に信頼関係が大切なようですね。現在の担当医師は、時間をかけて診察してくれるので有り難いです。信じて治療して行きたいと思います。
よい主治医に出会えてよかったですね。うつの治療法はお薬と思考の転換(主治医の存在大きい)ですから。
> いちごパフェさん
波はあるものの少しずつ思考が前向きになって来たように思います。このまま快方に向かって欲しいです。
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