- 名前
- kotarou
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 最近、楽しいと感じるものがなくなってきています。 楽しいもの、好きなものを探し出すの...
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残酷な宣告
2010年04月16日 00:24
体がだるく、朝の目覚めがよくないため念のために病院で血液検査を受けた。
採血の看護師さんがうまい人でほとんど痛くない。
40分ほど待って検査結果を医者から聞かされる。
「以前の検査結果の数値がわからないので何とも言えませんけれど、思ったほど数値は悪くないので治療までは必要ありませんね」
ほっとしていると、
医師:「あの、お酒好きですよね」
(最初の、診察の時に酒が好きなので肝臓の具合が心配ということをすでに伝えてあったので・・)
自分:「はい」
医師:「ビール好きですか」
自分:「大好きです。毎日のように飲んでます」
医師:「尿酸値が高いので、ビールは避けてください」
自分:「えっ!」
次に出た自分の言葉は、
自分:「焼酎だったらいいですか」
(自分の酒好きに、自分でちょっとあきれる)
医師:「アルコール控えた方がいいですね」(苦笑い)
自分:「うっ、はい、心がけます」
これからビールが美味しい季節を控え(本当は年中うまいのだけど)なんと残酷な宣告。
追い打ちをかけるように
医師:「太り気味のようなので、体重を落とすように心がけてください」
禁酒とダイエットを宣告された今日、まずは飲まずに過ごせた。
明日から何日間続けられるか。あと、運動を心がけよう。
まずは、ウォーキングと軽いダンベル運動から。
目標は、今年中に60キロ代になること(9ヶ月間で10キロの減量)。膝を壊さないようにゆっくりやるぞ。
このデジログへのコメント
> リン♪♪さん
暖かいお言葉ありがとうございます。ドクターストップが宣告されてもなかなか止められないのが実情です。まずは毎日運動することを心がけます。目標は1年後のフルマラソン完走です。
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