約一週間ぶりに、地上は乾燥

昨日の日記、
実は眠くてフラフラの状態で書きました

今読み返したら、意外としっかり書けてると感じた（自己評価）



２３時３０分ころにほぼ昨日の内容を書き、
あまりに眠いのでちょいと横になったら・・・
はっ！
っと目覚めたら２３時５７分ころ！
危なく２００９年１月１日から続けているオモテ連続更新記録が１１月にして途絶えてしまうところでした！

アブナカッタ







で

今日の東京、昼ぐらいから「俺の予想通り」地上は乾燥しました

上空の、大気下層（今日の場合は恐らく５００メートルぐらいから３ｋｍぐらいまで？の範囲）は、
相変わらず水分量が多そうな雲で覆われていました

なんにしろ、南西の対流圏界面（上空約１０ｋｍ付近）の乾燥した空気が、
一気に地上まで下降した空気です



どうやら僕は、
水分量に体調が左右されるみたいです

今日は久々、僕にしては汗をあまりかかず、
比較的普通に行動ができました

ここ一週間は、ほんとうにきつかったのです、汗ダクダクで
（当然のようにスーツの上着を脱いでワイシャツだけで外にずっといるのですが、それでも汗ダクダク）





ちなみに昨日②として書いた「Ｔボーン型」の低気圧

地上の水分が多い場所、つまり海の上で発生する低気圧の時になりやすい形です。

Ｔボーンとは、Ｔ字の形をした牛の骨の部分に形が似ているからつけられた名称だそうです。
Ｔボーンの回りの肉は非常に旨いんだそうな



一般的に日本の春と秋に発生する、通常の温帯低気圧は、
海上で発生するものが比較的少ないので、
Ｔボーン型は少ないと思います。

僕自身がしっかり意識してＴボーンだ！
と気がついたのは、今回が初めてです
（ただ、僕が持っている本に記載していた形や雲の状態とは少し違いました。
こういう考察が非常に重要なのだと思います）



っということで２４時になっちゃうので、おしまい



２００９年１１月１２日（木）２３時５９分
自宅にて
猛（たけし）