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- お酒を飲むのが好きです。 格闘技と映画を見ることが大好きなので、一緒に話せる人や見に...
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蝶野正洋25周年記念興行 in両国国技館
2009年10月14日 22:17
チケットもなく降り立った両国駅。
この日は仕事の徹夜明け、会社の人4人で昼からチャンコ鍋とビールを飲む。
初めてのチャンコはメチャクチャ美味しかったです。
そして、テンションを高めて国技館へ。
1階マス席を選び、2マスで4人って大丈夫ですか?と聞くと
「今日は客入りが良いから駄目だよ」
と言われる、G1の時は1階後方は空きが目立ったが、会場に入ると客入りは超満員状態でなるほどと。
入場式から、エンターテイメントを意識した作りで楽しい。
試合も色んな形式があって楽しみました。
中邑ー大谷:、感情むき出しの中邑といつでも熱い大谷の真っ向勝負は思った以上の好勝負に。
必殺のボマイエも、G1で見た時は唐突感があったけれど、今回の決まり方はすごかった。
なんといっても大谷の巧さが光っ1戦だと思いました。
戦後は棚橋が上がってきて挑戦を申し出て、それをかわす中邑の反応がまた良く、この対戦がちょっと楽しみ。
けど、1.4前に対戦→中邑勝利→ドームでIGF絡みのカードになるんだろうと予測。
メイン:入場が一人づつっていうのは最高の演出。
もう、何も語りません。これが完成されたプロレスラーのプロレスリングなんだと思いました。
なんというか、今回の客が作り出す心地よい空間は格別というか特別な感じがしました。
子供も女性も僕らみたいな若手から重鎮まで、ホントにプロレスを楽しもうという空気が会場に漂っていてすごく盛り上がっていました。
なんつうかプロレスの底力というか熱さ・楽しさ・激しさ・可能性、色々と感じることができる興行でした。
で、帰りは初ゴールデン街で軽く1杯やって帰りました。
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