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ファミコン奮闘記24~ファンタジーゾーンII オパオパの涙
2009年10月03日 00:36
1988年(サンソフト)
パワーメーターが採用され、攻撃を受けても即残機を失うとは限らなくなっている。最初は被弾で半分、体当たりで全て失う(即ミスとなる)程度の長さで、そこからアイテムを購入することでメーターを伸ばしたり、失ったパワーを回復したりできる。
ショップは飛来する風船ではなく、特定のゾーンの決まった場所に雲型のものが配置されており、何度でも入って買い物(および装備の変更)を行うことが可能。今作はショップによって品揃えが異なり、最初は見えておらず、弾を撃ち込むことで出現する隠しショップも存在する。なお、ショップ以外でも、特定の場所に撃ち込むことで出現する隠しアイテムが、随所に配置されている。
<WIKI参照>
ファンタジーゾーンの続編。
世界観や音楽は前作同様に作り上げられていて好きです。
上記にあるような設定変更は、ゲームレベルを上げるためのものなのでしょうが、正直ワープシステムとかは好きか嫌いかは分かれるところだと思います。
ステージは難しくなったけれど、ボスは弱くなったと感じました。
ラスボスは1と同じく、ヘビーボムで撃破!と思ったらオパオパの分身が出てきて1と同じようなエンディング。
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