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ファミコン奮闘記26~忍者龍剣伝
2009年10月05日 20:24
1988年(テクモ)
難易度が異常に高い(途中で投げ出すユーザーも数多くいたとされる。また、『ゲームセンターCX』の「有野の挑戦」で挑戦した際、有野晋哉はその難易度を「魔界村の比じゃない」と語っている)。ファミコン版以降はそれまでストーリー性が皆無に近かったアクションゲームにおいて、ステージ毎に挿入されるドラマシーン(シネマディスプレイ)を加えることで『ストーリーを進める』要素を加えている。
<WIKI参照>
世間一般的にも超難しいという評判のゲーム、そして有野課長も上記のように苦戦したゲーム。
序盤のゲームレベルは比較的楽なんですが、5面から敵に当たると連続で食らう&穴に落ちるといった感じに難易度が上がるんですよね。
でも、慎重にプレイすれば激ムズというほどのゲームレベルではないと思います。
幼少期にこのゲームばかりやって慣れていたというのもあるのかも知れませんが・・・。
一番腹が立つのは、ラスボスでやられると、そのステージのはじめに戻されてしまうというシステム。ボスより何より、あの道程を進んでいくのが一番面倒くさいんだよ
一撃でやられる系のゲームが苦手なので、僕は魔界村のほうが難易度が高いと思います。
このデジログへのコメント
初代は未プレイですが超魔界村は最初のステージも無理でした
忍者龍剣伝も見てて絶対無理だと思いました
> ゆいさん
魔界村シリーズも難しいですよね。
忍者龍剣伝、終番になると一気に難易度があがるんですよね・・・。
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