私の一番-9／映画4

ベスト10以外です

「大脱走」１９６３年アメリカ、ジョン・スタージェス監督
音楽はエルマー・バーンスタイン
主演クラスの人達がずらりと並んでいます
これだけのメンバーで作るのは、今ではもう無理です
無名の頃のハリソン・フォードが出ているんです

「007ロシアより愛をこめて」１９６２年イギリス、テレンス・ヤング監督作品
ロバート・ショーが最高、ショーン・コネリーもまた格好よかった
私は小学生で、公開された時は見ていません
初めて劇場で見たのは３作目の「ゴールドフィンガー」からです
何しろ見るもの全てが驚きです

「欲望」１９６６年イタリア・イギリス合作、ミケランジェロ・アントニオーニ監督
ハービー・ハンコックが音楽を担当していました
　　　ジェフ・ベックとジミー・ペイジが出ていましたね

「Shall weダンス?」１９９７年、周防正行監督
　　　何しろ頭はいらない、面白い

「卒業」１９６７年マイク・ニコルズ監督
サイモンとガーファンクルの曲と歌が全て
ホフマンは可愛く、キャサリン・ロスは推さなかった
アン・バンクラフトはセクシーだった

「ジャッカルの日」１９７３年アメリカ、フレッド・ジンネマン監督
　　　ブルース・ウィルスの方が好きですか？

「ワーキング・ガール」１９８８年アメリカ
ゴールデン・グローブ賞を総なめにしましたが、オスカーは歌曲賞のみ
この年はダスティン・ホフマンの「レインマン」でした
メラニー・グリフィスが好きなだけで、ベスト２０に入っています

「ダイ・ハード」１９８８年アメリカ、ジョン・マクティアナン監督
ブルース・ウィリスを一躍大スターにしてしまった

「トゥルー・クライム」１９９９年アメリカ、イーストウッド主演・監督作品
　　　怖い映画です

https://jp.youtube.com/watch?v=56T_XtK5KLo