心底の満足へ

心底の満足の感覚を知らないまま死んでいく人が圧倒的に多いと思う（多かったと思う、及び現在進行形）
現時点での人間社会では

反応的
他の生命体たちとなんら変わりない感情、欲望のまま

そんなんじゃあ満足できない



他の生命体たちで、勝ったのに、滅びた連中がいた

地球の当たり前の前には、圧倒的に、無力


上記状態のままのヒト
間違いなく、圧倒的に無力のなか、滅びる

滅びるのは、俺達の孫の孫のあたりの人たちかな、きっと

彼らは既に、修正不可能な状態で産まれてくる

彼らを殺したのは誰か

言うまでもなく、僕ら

ら、なんてつけるからここまで言っても無責任なまま

僕



殺人

それも責任を人に転嫁しようとしながら

自分は悪くない、と

最低の、卑劣極まりない極悪殺人



俺は将来、殺人世代の一人だと思われたくないです

自分の孫なりその子なりその子などから











どこまでいってもワクワクする

自分に制約を一切かけたくない

自分が最高に満足する状態にするためには、回りも満足している状態でないと自分自身が満足できない

それを追求し続けると

元の元を辿っていきたくなる

辿り続けると

地球と太陽の関係以上には思考が回らない

きっとこれが世の中の最大のベースだ

このベースが外れたら、既にヒトは生きていられないからね



だから僕は

伝えるために

自分自身が最高に満足できるよう


まずは気象という世界から入ろうと思っています





それに向けての組み立てと

まずは受からねば何一つ始められない試験に対してと

気象の理解度と

それらが上手く噛み合っている実感があるからこそ

Ａさんから「いい顔している」と言ってもらえている



今日昼過ぎ

Ａさんと西新宿の喫茶店で二時間話をしてきました
（Ａさんはウラに時々書いてます）


心底満足への筋道

がっちり伝わりましたね

Ａさんが今やろうとしている様々なイベントへの組み立て方

もうＡさん、ワクワクしちゃって



まず一人

その心底の満足感を味わってもらいたい



その感覚を

全員に伝える

それが俺の心底の満足



時間はかかる

生きているうちには、わずかの進捗状況

そりゃあそうだ

産まれた時から今の（冒頭に書いたような）感覚しか感じられないまま生きてきた今の世代のヒトたちなのだから

伝わるわけがない



世代を超えて

世代を超えて



２００８年９月２０日（土）２２時５５分
takeshi