- 名前
- かすみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 38歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 最近、すぽぉつ熱におかされたので、楽しい、スポーツもとめて3千里中です。なんか、楽...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
カッテに変換、関西弁
2006年01月20日 11:21
私は、関西人にあこがれてはいるけれど、関西人やない。
でも、「関西人じゃないと、関西弁つこたらアカンのかぁい!」と思ってるんで、関西弁を遣う。これ、関西では、ごっつ評判が悪い。
「それ、ちゅーとはんぱ。」
とか、
「いじいじ来るわ」
とか。
言われてしまう。私はどうやら、とっても不利な言語をしゃべっているらしい…
そのうえ、メールなんか(このデジログでもだけど)関西弁対応の変換のできる機種を使ってないので、複雑怪奇な変換を遂げた文章を送ってしまうことがママある。
よく、やるミス変換は、ケータイ。
『鹿かってン』…
「したかってん」ですから!
どうやら、私のケータイさんは 「し」と打つとシカと勘違いする…らしい…
パソコンさんはもう少しオリコーさんなので
そんな間違いを犯さない。っしかし、やっぱり関西弁は苦手のようだ。
関西で作られとるのに、わからんのかい!と、怒る今日この頃…
なんで、怒るかといえば、大切なレポート「言語学」の「方言について」というレポートをまとめたとき、大量発生してくれたから。
どんなのかといえば、こんなの。
…たとえば、標準語で『何を話しているの?』という文章が…大阪弁では…対し、神戸弁では『何郵貯ー』と、伸びる傾向があります…
そして、私のパソコンでは、神戸弁の『なにゆうちょー?』は、『何郵貯』と変換されます…
さすがに、これはすぐ気がついたけど…
このデジログへのコメント
本場のひとに使うと「エセ関西弁」と自分も言われます。
方言ってムズカシーデスネ~
コメントを書く