- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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愛を育てるには◯◯を与えて下さい。
2008年04月06日 18:20
東京では、桜吹雪が舞っていますが、いかがお過ごしですか?
お久しぶりになりました。
heroの過去ログの方は、現在も大盛況の様です。
何時書いたものなのか、サッパリわかりません(~~;)
似た様なログから入らしてるのでしょうね。
有り難く感謝です。
今日の記事です。
伊勢丹新宿店の「BPQC」で気になる香水を見つけた。「白梅」「さくら」「菊」「牡丹」など、日本の花々の名前を冠した香水が何十種類も並んでいるのだ。店頭のサンプルで「白梅」を試してみると、はんなり甘い和の香りがして、何だか心がホッとなごむ。
今までは香水というと海外ブランドのイメージしかなかったけど、こんな風に日本の花々をモチーフにした香水もあったんですね。でも、こういう和の香りってフレグランスの世界では珍しいのでは?
気になる和の香水「フローラル・フォーシーズンズ」シリーズの製造販売を手がけている、武蔵野ワークスの原田さんに聞いてみた。
「確かに『フローラル・フォーシーズンズ』は、ほかではあまり手に入らない和の香りが多いかもしれません。香水コレクターの方なども、当社のネット通販でよく注文されます」
武蔵野ワークスが和をテーマにした香水を作るようになったのは、日本人によく合う香りを追求した結果だという。
「たとえばヨーロッパを旅行中、現地で気に入った香水をお土産に買ったとしますよね。でも日本で同じ香りを嗅いでみて、『現地で受けた印象とちょっと違う』と感じたことはありませんか? 香りというのは気候や湿度、さらにはそこに住む人の肌質や体臭によっても、微妙に変化するものなんです。
香水の本場、ヨーロッパにはすばらしい香りがたくさんありますが、やはり現地で使ってこそベストの香りだちが楽しめます。今、日本にある多くの香水はヨーロッパのものが主流ですが、日本人が日本でつける香水があってもいいじゃないかということでスタートしたのが、この『フローラル・フォーシーズンズ』なんです」
なるほど、言われてみれば確かに、日本と欧米では環境も体質も違いますよね。納得。
原田さんたちはこれまでに「星座」「花火」「螢」をはじめ、花以外のさまざまなテーマにも挑戦してきたが、「日本人に合う香り」という基本スタンスは創業以来ずっと守り続けているそう。
日本人に合う香りを試行錯誤する中で、あらためて発見したことってありますか?
「身の回りで何気なく咲いている花には、実はすごいチカラがあるんじゃないかと思うようになりましたね。私たちは身近な花の香りに癒されるし、その香りは日本の風土や気候にとてもマッチするということに気づきました」
ちなみに人気の香りベスト3は、「沈丁花」「金木犀」「白檀」。やはり海外ブランドにはない、日本ならではの香りが上位を占めている模様です。
「沈丁花」と「金木犀」は街角に花の香りが漂い始めると、どんどん注文が増えるとか。香木の渋い香りに墨の香りをプラスした「白檀」は、男性のリピーターもいるそう。私も店頭で試してみましたが、しっとり趣のある香りで和服にも合いそうでした。
知れば知るほど奥深い香りの世界。私も自分にマッチする和の香りを見つけて、日本美人をめざさねばと心に誓ったのでした。
hero自身は、ほのかに香る自然体の香りに好感が持てますが…。
好む好まざるに関わらず、人の臭覚に強引に入ってくる海外ブランドの香水はどうも苦手ですね。
ミスユニバースの世界でも日本人が世界一に選ばれたり、日本食がブームになったりと、そろそろ、日本の香りも個性として世に出回ってもいい様に感じる今日この頃です。(^o^)
恋愛中って、自分で自分のコントロールが効かなくなることが多々ありますよね。
なのに、冷静な判断力が必要なときが多々あります。
とっさに必要なことがその場で分かれば、正しい道を進もうと努力ができます。
だからこそ、こういう何気ない時間のときに、しっかり考えてみてください。
そうすると、それを脳が覚えているものなのだそうです。
恋愛力をつけるには、筋力トレーニングのように日々少しずつ、考え方を鍛えることが必要だと思います。
たとえ知識があっても心と体がそう動いてくれないのです。
そんな時ってありませんか?
だからこそ、こういう何気ないときに、しっかり考えることが、とても大切になってくるのですよ。
例えば、好きな人ができました。
相手もなんか私に気があるみたい!?
さぁ、そんな時はどうしたらいいのでしょうか?
何をするかと言ったら、愛を育てますね。
では、一体なにをしたらいいのでしょうか?
実は、愛を育てるためには、男性にあるものを与えます。
何を与えたらよいか分かりますか?
ここで男性に与えるものを間違えてはいけません。
間違えてしまい、その間違えたものをたくさん与えてしまうと、男性に飽きられてしまいます。
男性に与えるものとは、
それは、
時間なのですよ。
そうです、時間をあげてください。
彼自身が決めて、進めるようにしてあげること。
くれぐれも、貴女から指図をしてはいけませんよ。
貴女は、好きな人と深い愛情を築きたくありませんか?
でしたら、愛はゆっくり育てましょうね。
想いのままにあなたの気持ちをぶつけて盛り上がるのも、楽しいですし、その方が、貴女の気持ちもスッキリするのかもしれません。
また、自分から声をかけると進展が早いのも確かです。
しかし、いつもそれを繰り返している人は、彼の心に愛が育つ時間を与えているかどうか考えてみてくださいね。
彼との関係の芽を自ら潰してしまっていませんか?
彼に時間を与えましょう。
男性を得る事と、愛を得る事は全く違いますからね。
貴女が得たいものは、どちらですか?
春だから、敢えて考える。
参考になれば、幸いです。
お相手は、heroでした。
このデジログへのコメント
日本の樹木をテーマのした香水!
すごく気になります(´・∀・)
金木犀の香りってステキですね☆
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