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同じ方法をいつも使っていませんか?

2008年03月23日 22:25

笑顔で過ごしていますか?

今、heroがハマっているのが、HEROESです。
興味が出たら、是非みてくださいね。

「HEROES/ヒーローズ」は、2006年9月25日から「ER 緊急救命室」「ザ・ホワイトハウス」「フレンズ」と同じ全米NBCネットワークで“月9枠(月曜夜9時)”に放送され、2006年の新番組ナンバーワンの全米視聴率を獲得(NBCにとっても新番組の第1話視聴率としてはこの5年間で最高の数字に)。特に2007年1月22日、初めて裏番組「24」と放送が重なった日も、「24」を上回る視聴率視聴者数)を獲得し、5月21日のシーズン最終回対決では、「24」圧勝!今や話題性では「24」プリズン・ブレイク」「LOST」「デスパレートな妻たち」と並ぶ、最新の全米大ヒット・ドラマが「HEROES/ヒーローズ」だ。2007年1月のゴールデンローブ賞ではTVシリーズ/ドラマ部門の最優秀作品賞にノミネートされ、全米の視聴者投票するピープルズ・チョイス・アワードでは最も好きな新ドラマ部門最優秀作品賞を受賞!

 
ストーリーは、「24」「LOST」「プリズン・ブレイク」のように限定された空間・地域にとどまらず、日本の東京をも含む世界各地という壮大なスケールで展開していく。

 
ニューヨークロサンゼルスラスベガステキサス、そしてインド東京。何千何万kmも隔てたそれぞれの土地で、ある奇妙な現象が同時に発生する。それは平凡な人々に突如、スーパーヒーローのような超能力が備わるというもの。ある者は空を飛び、ある者は不死身の肉体となり、ある者は未来を予知し、ある者は時空を曲げるなどの能力を手に入れ、使命を感じる者もいれば、不安におちいる者もいる。いったい誰が、何のために、彼らにそんな能力を授けたのか。人類を救うためか、それとも只のいたずらか。そして、彼ら HEROESや人類を待ち受ける、巨大な運命とは……!?  世界的なスケールと各登場人物の深い内面描写を同時にあわせもった空前絶後のストーリーに加え、ヒーローたちが飛び込む冒険や彼らの人間らしいプライベートクローズアップ。米国生まれのヒーローというと「スパイダーマン」「スーパーマン」「バットマン」を思い出すファンも多いだろうが、ここには、スーパーパワーはあっても奇抜なコスチュームに身を包んだり奇想天外武器を持った、コミックのようなヒーローはいない。思いも寄らない運命に巻き込まれ戸惑いつつも、自分の道を切り拓いて行く、まさに愛すべき登場人物たちが奮闘し、そこが大きな感動と興奮を呼ぶ。



「HEROES/ヒーローズ」は放送開始以来、全米で話題沸騰!様々な記録を更新中だ。2006年9月25日に放送された第1話は全米で1430万人が視聴し、同年秋の新シーズン期に始まった新作ドラマ中、最高の数字を記録。また、全米視聴者の18~49歳層でも新作TVドラマ第1位を獲得、放送した米NBCネットワークにとっても、新作ドラマの第1話としては過去5年間で最高という好結果に。またエピソード通算、のべ視聴者数比較した「全米視聴者数比較」においても、「24 シーズン6」「LOST シーズン3」を上回る視聴者数を獲得!2007年5月21日放送のシーズン1最終回(第23話)は同時刻に放送された「24 シーズン6」に視聴率圧勝!同日夜放送の全番組中の最高視聴率を記録した。




「HEROES/ヒーローズ」で最も人気が高いキャラクターマシ・オカ本名:岡 政偉 おか・まさより)が演じる日本人ヒロ・ナカムラだ。ヒロ東京の会社《ヤマガト》のサラリーマン地下鉄で会社に通い、いつもネクタイを締めているという、日本人にも親しみがわくキャラクター特筆すべきは、彼がオタクという設定。米国ではアニメコミックゲームが一緒くたになって“ジャパニーズカルチャー”と呼ばれているが、それらのファンを(日本と同じように)“オタク”と呼ぶのが流行になりつつある。つまりヒロは、米国で最もトレンディなTVドラマキャラなのだ。
ヒロ役を好演し、全米で一躍大ブレイクを果たしたのが、日本人俳優マシ・オカヒロ役のセリフは、マシ・オカ自身が英語台本から日本語に訳しており、ヒロの決めゼリフ「ヤッター!!」は米国でも大流行!マシ・オカは本作キャストの中で唯一、2007年のゴールデンローブ賞とエミー賞にいきなりノミネートされるなど、米テレビ界でもっとも注目を集めている。




ヘイデン・パネッティーアは1歳になる前の赤ん坊の頃からショービズ界入りし、子役俳優としてTV「アリーmyラブ」(シーズン5:アリーの娘マディ役)、映画「レーシングストライプス」に出演。
「HEROES/ヒーローズ」の不死身のチアリーダークレア役でマシ・オカ演じるヒロと並び全米での人気を集め、大ブレイク!本作の放送日直後では米国の大手エンターテイメントデータベースサイト「imdb」で、俳優ジョニー・デップを抜いて「スター・メーター1位」に検索されたことも。
最近ではCDデビューが決定しているほか、米大手化粧品メーカの新しいイメージモデルにも抜擢されたことでも話題に!また、米フォーブス誌発表の21歳以下ヤングセレブ長者番付では、堂々のトップ10(6位)にランクインリンジー・ローハンヒラリー・ダフに続くネクストブレイクの“ヤングハリウッドセレブ”として話題を集めているNEWスターのヘイデンに注目!




「HEROES/ヒーローズ」は、ハリウッドの映画・TV(特にSF)を見慣れた人にとって、ゲスト出演者の凝ったキャスティングも大きな見ものだ。
映画『パラサイト』『THE JUON/呪怨』や『ゾディアック』の女優クレア・デュヴァルは、FBI捜査官オードリに扮している。シモーヌの父親チャールズに扮するリチャード・ラウンドトゥリーは、1970年代ブラックスプロイテーション映画『黒いジャガー』シリーズでタフな主人公シャフトに扮した、アフリカアメリカ人伝説男優
SFファンにとってはおなじみの、「宇宙大作戦スタートレック」でカトースールー)を演じたジョージ・タケイ、映画『エリザベス』、TV「ドクター・フー」クリストファー・エクルストン、映画『時計じかけのオレンジ』『ブルーサンダー』のカリスマ男優マルコム・マクダウェルの登場も嬉しいところ。
他にも、TV「CSI:科学捜査班」でアーチー役を演じるアジア系イケメンアーチー・カオ、「ナチュラルボーンキラーズ」の日本人女優中村佐恵美、ジュリア・ロバーツの兄エリックロバーツらの登場が目に止まるはず。
だが何より見逃せないのは、『スパイダーマン』『Xメン』『ハルク』『ファンタスティック・フォー』などが次々と映画化されて大ヒットしている、アメリカンコミック界の伝説クリエイタースタン・リーカメオ出演こそ「HEROES/ヒーローズ」という番組にぴったりで嬉しい。第16話でバス運転手に扮している。




「HEROES/ヒーローズ」は全米放送開始からまだ1年も経っていないというのに、早くも各賞を受賞している。
まず「HEROES/ヒーローズ」はエミー賞と並ぶ米TV界の権威ゴールデンローブ賞で、ドラマ・シリーズ作品賞と助演男優賞(マシ・オカ)にノミネート。全米の視聴者投票するピープルズ・チョイス・アワードでは、「最も好きな新作ドラマ部門」最優秀作品賞を受賞。また、米SF界の権威サターン賞では、ネットワークTVシリーズ作品賞、TV助演男優賞(マシ・オカ)、TV助演女優賞(ヘイデン・パネッティーア)の3部門を制覇。他にも、脚本、美術衣装などの各組合賞にノミネートされるなど技術面でも高い評価を獲得している。
もちろんTV界のアカデミー賞と称されるエミー賞ももれず、2007年7月19日(現地時間)に発表された第59回エミー賞ノミネーションでも、新作ドラマシリーズでは最多の8部門でノミネートされている。



heroが最初見たときは、訳が分からなかったですが、登場人物の関係が解ってくるに従って、ハマっていきました。
現時点でシーズン1の13話までレンタルされています。



有り難いコメントに返信します。
3/16 沙也さん
物事を、客観的に見られる様になると、大分損(後悔)する事が無くなると思いますよ。

自分との闘いなんで、気長に頑張りましょうね。
笑顔の心付け、気付け、相手を和ませると、自分にも何れかえってきますからね。

応援してくれて、どうもありがとう。
いつも感謝しています。




人間というのは過去の積み重ねで、過去に成功した方法を、何かが起こったときに、使おうとしますが、原因を読み間違えていると、その原因そのものを繰り返している場合もあります。





たとえば、あなたが積極的にいって、彼とお付き合いした場合、その「成功」した「記憶」があるので、彼が距離を取り始めたときに、意識せずに、有効だと信じる方法で、彼に歩み寄ろうとします。



しかし、これでは彼はますます引きます。

最終的には、関係を悪化させてしまうのです。





上手くいく可能性のあった関係を、女性側から崩してしまっているのが、見えてくる時もあるのです。




この時点でこうしていれば・・・

というところは、実はあります。


慎重に進まなければならない時期というのが恋愛にはあります。




最初はとても彼に愛されていて、途中からダメになるときにも彼の兆候はあります。

危険信号がチカチカ点滅しているのです。


しかし、その時期を逃してしまい、彼が冷めてしまって、もう、どうにもならなくなってしまうことがあります。




そのまま、4年、5年とお付き合いを続けて、お別れするケースも少なくありませんね。




恋愛は上手くいってるときの記憶があるので、同じ方法をいつも使ってしまいやすいのですが、また、かれが優しくて、大切にしてくれた時の「記憶」もあるので、さらに、同じ方法をいつも使ってしまうのですが、見誤ってはいけません!





その時期、その状況にしなければならないことがあります。





彼と接してて「あれ?おかしい・・・」と思ったら、同じアプローチ法を使っていてはダメです。




一人一人によって、その対応の仕方が異なるので、ここで一概にどうすればいいとはいえませんが、「基本」はあるようです。




たとえ、彼があなたを熱心に口説き落として始まった関係であったとしても、時期を見誤ってはいけません。


彼との付き合いの中で、関係は変化していっているのですから。


手遅れになる前に、彼と上手くいってるときにこそ、彼との関係を大切にしてください。




恋愛を上手に進める方法はあるのです。

本能で突っ走ってはいけません。

彼のサインを見誤ってはいけません。



恋愛は上手に進めていきさえすれば、順調にいくのです。



ダメになりかけてから対応するよりも上手くいってる時から、正しい選択をしたほうが、確実に上手くいきますよ。




彼とあなたの相性が合っていて、すべての恋愛のステップを上手に進めていければ、必ず上手くいくのです。

成功を祈っています。

お相手は、heroでした。

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