- 名前
- じゅん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 札幌住み。気軽にメールから仲良くなれたらステキだな~。はー会社に缶詰生活が続いており...
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ロバート メイプルソープ
2008年02月27日 01:26
昨日の花と蛇に続きまして。
パット見エロいけど、そうではない写真家のご紹介。
先日まで彼の写真集が「わいせつ」か「芸術」か?で最高裁までもめていました。
男性器がばっちり写ってるのでしょうがないと言えばしょうがないですが。。。
最高裁までもめ、結局「芸術」の方に落ち着いたので、日本での輸入販売がやっとOKになりました。
すでにお亡くなりなのですが、彼の写真の「花」は限りなくエロく、人間の裸体は限りなく美しく撮影していた写真家です。
人間をギリシャ彫刻のように撮影するので、パンツなんかはいてたら、逆にいやらしく見えます。
前、日記に書いたように裸婦デッサン練習のためにエロ本を大量に購入したことがありましたが、全然だめです。
いやらしい目線で写真を撮ってるので、写真がエロい。
あたりまえか。。。。
写真ってその人のモノを見る観点、目線がよく伝わるものです。
メイプルソープの写真は性器が写ってようが、そんな目線で見てないので全然いやらしくないんですよ。
写真集が結構でてますので、本屋で見かけた方は是非。
でも、見づらいか~
このデジログへのコメント
うん…立ち読みは勇気がいるな~(笑)
芸術とエロスは紙一重ですね。
>レイさん
それならたたまんないね。鼻血でちゃうよ
>逢さん
結構なページ数あるから、なかなかなお値段になると思うよ。俺はどーすっかなー
>みぃさん
ねー。お祭りも例年より多くの警察官が出動して、ふんどし取れちゃう人を取り締まったみたい
>ユウさん
こそこそ立ち読みしてたら逆に怪しいね。紙一重で堂々とにチャレンジです!
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