- 名前
- ぷりん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 山口
- 自己紹介
- 入会したのは5年以上前だと思います。 嫌な事があって、なんとなく入会してみました。そ...
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思い込み激しい
2007年10月28日 00:51
はたからみても、
「オトコだからこうする」
「こういうときはこのキメ台詞」
私はその的をはずしてしまうことが多い。
あまり固定観念がないというか
ものの考え方はありきたりじゃつまらないくらいに思っているので多分そうなるのかな。
昨日、エロビをそのままかじったような台詞で楽しむ男性を目の当たりにした。飲みの席でですが。
話題もシモネタ加減でいいところになると
「とりあえず乳首でしょ、攻めるときは!」
と嬉しそう。
「ただの猿真似ジャンw」
この方は話している限り知っている限りで言わせてもらうと
もてないできない縁がない。
「な~んで?」
何かにつけ
なんで~?だ。どんだけ~?ってこととも違うみたい。
自分の法則からは違う返しがあると
すぐに
「な~んで?」
なんでじゃないわよw
とりあえずのノリで話すな!
っていうか、何でこんな人連れてきたんだw
オトコというより
人間として
ぶっちゃけた会話するにしても
年のわりにコミュニケーション能力が欠如している輩は
間違いなく適当に扱われる。
こういう人間が多いのにも甘えているんだろう。
雑誌に書いてあったが、
かつては仲間内での暗号のような感じでこういう単語を使っていたが
現在は30代以上の人でも若者言葉が多いらしい。
社会とプライベートの見分けがつかないんだろうなー。
私もコミュニケーションは修行中なので気をつけねば!
コメントありがとう☆
>コーちゃん
自分のスタイルを貫いている人は、文句なしにかっくいいと思います!
>おっくん
おごるもおごらないも、言葉ひとつですね。
先入観のもたれている事柄なら特に。
個人的には食べに行く前に「今日はお金ないから割り勘ね♪」なんて可愛くいわれると助かります。
それだけ会ってわかったこと。いい男ほど、出会う前からオープンです。
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