- 名前
- RYU
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- Hなおじさんではなく「おじさま」何回もはムリだけど 指で、手で、舌で、息で、言葉で、...
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RYUさんの01月のウラログ一覧
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2014年01月31日 13:34
互いの性器をもてあそび 唾液を交わしながら、 それでも身体を拭きあって ベッドにもつれこんだ。 洗面所と浴室での 激しい行為のあとだけに ベッドが心地よく 二人とも性欲よりも休憩をほしかった。 ... 続きを読む
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2014年01月30日 15:51
3日前と同じ造りの浴室。 ベッドのある部屋と同じく 鏡を多数埋め込んだこの空間は 今度は口腔性交の場となった。 さすがに恥ずかしくなったのか 放尿で汚れたパンティを 履いたままで湯をかけ 小さな... 続きを読む
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2014年01月29日 14:00
すべての女性が性の本能に忠実だとは思えない。 むしろ男のストレートな ぎらぎらとした欲望より ずっと慎ましやかで 抑制されていて 性交そのものを求めない女性も 多いはずだった。 体をつないだ相手... 続きを読む
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2014年01月27日 17:13
3日後の深夜。 まだ日本にいた。 そして、同じホテルの同じ部屋で同じ女と また体をつなげていた。 自分で決めたことへの裏切り。 どんなにセックスがよくても 深みにはまらないように もう会わないつ... 続きを読む
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2014年01月26日 20:39
それにしても、ここまで 鏡を使った部屋は初めてだった。 部屋に入って見ると大きな鏡が ベッドのなぜか足元側に 見上げるような角度でさりげなく置かれている。 あとは普通の姿見があるだけだった。 だ... 続きを読む
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2014年01月25日 22:48
垂れ流れる愛液を呑み込まずに口にふくむ。 体の位置を変えると そのまま口移しで注ぎ込む。 唾液と交わって 淫猥の度を増したその粘つく液を 白い喉仏をエロティックに 動かしながらおいしそうに飲む。... 続きを読む
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2014年01月24日 01:11
腰をくねらせ性器をおしつけている。 垂れ流れる愛液を味わいながら 見上げると双つの乳房が目に入る。 乳首が硬くしこり まるで怒っているかのように 突き出している。 その向こうに 背後の壁に手をつ... 続きを読む
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2014年01月21日 20:57
まるで果てのないクンニリングスだった。 間近で桃色の狭間を見つめながら 指で押し開き、 押し広げ 息を吹きかけ 舌を這わせ すぼめた唇でつつき とがらせた舌を差し込む。 じわじわと唾液の量を越え... 続きを読む
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2014年01月20日 18:49
台風のような欲望。 さわさわと吹いたかと思うと たちまちのうちに烈風になった。 普通の性交を、と言っていたのに リモコンのローターを くわえ込んだまま街を歩き そのままラブホテルに入ると ねっと... 続きを読む
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2014年01月19日 21:06
エコーがかかりながら 浴室の床からたちのぼってくる 卑猥なほとばしりの音。 同期するため息と悲鳴。 それを背景音に 「出てる。出ちゃってる。」 「あそこがいい。おまんこがいいのおおお。」 とわめ... 続きを読む
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2014年01月17日 23:05
硬くとがったペニスを背中に押しつける。 マニキュアをした手が後ろに回され 尖った爪先を充血した海綿体に軽く立てる。 小さな痛み。 大きな刺激。 「うっ」と声をもらすと 「してやったり」といわんば... 続きを読む
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2014年01月13日 17:34
互いの性器から口を離しては 淫語をささやきあい それがまた新たな刺激となって 行為の濃度を増す。 突き出したペニスを吸う音と ぐっしょりと濡らした花びらをしゃぶる音が 通奏低音のように交錯してロ... 続きを読む
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2014年01月12日 20:15
現れては通り過ぎてゆく猥らな女性たち。 彼女たちがのぞむままに、 少しづつ性の軌道が 外れていったのかもしれない。 湾岸の道路際で、 公園の灯かりの下のベンチで、 見知らぬビルの非常階段で、 海... 続きを読む
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2014年01月11日 15:01
フロントで部屋を指定している間も ローターのスイッチは切らなかった。 時々腰が砕けそうになるのを こちらの腕にしがみついて かろうじて支えている。 グジュリと濡らした赤いTバックは 行為をねだる... 続きを読む
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2014年01月09日 22:29
どんなに「趣味のクラブ」を偽装しても 所詮が売春のシステムに過ぎない。 おまけに簡単にアクセスできて、簡単に行為に及べる。 激しい行為が終わって、冷静になると 「これはアブないのでは」と思った。... 続きを読む
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2014年01月08日 19:38
暗い部屋にわずかに輝く フロアランプの光をうけて うごめく二組の異様な影が大写しで映る。 正面にだきあって向かい合い 唾液を交し合いながら 下から硬く突き出したペニスで 濡れた女性器を突き上げる... 続きを読む
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2014年01月05日 20:21
ハンディは大きかった。 いくら「おじさま」を自認していても 事実は「おじいさま」の足音が聞こえてくるくらい。 ひきかえ、もう一人の男は 若者とは言えなくても まさに脂ののった壮年だ。 おまけに女... 続きを読む
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2014年01月04日 21:40
柔らかな部分照明を多用し それなりに格調ある広めの部屋なのだが 淫臭と めくられて乱れた寝具と いささか多すぎるゲストが その雰囲気をめちゃくちゃにしていた。 ほとんど押し倒されるように 仰向け... 続きを読む
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2014年01月03日 18:53
自称OLの口中に放った男は 気まずかったのか 早々に退散してしまった。 だから、舞台に上がったのは2対2.。 乱交と呼ぶにはいささか人数不足気味だったが その分、行為の密度は高かった。 結局は1... 続きを読む
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2014年01月02日 16:52
生来、感度がいいのか それとも異様な状況がたかまりを呼ぶのか 自称看護師は美しく、そして大きくさえずる。 ドアの下に置かれた バスタオルの束の意味がよくわかった。 もしなかったら、あられもない叫... 続きを読む