- 名前
- ham
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- あえて何とは言わないけれど、微妙なタッチが好きな人には「いい武器」もってますぜ!
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夢か現実か? 2
2007年10月06日 04:10
彼女を後ろから抱きしめ、時折耳も交えながらうなじから肩にかけて愛撫。そして両手は服の上から固くなった乳首あたりを触れるか触れないかという微妙な感覚で撫でまわす。
単調な作業であるが、これを10分以上続けただろうか?
声は出さないが明らかに息づかいがあらくなっている彼女は黙って俺の手を持ち、自分の下半身へと導こうとした。
「まだだよ」
俺はそう言って彼女の両手を持ち、その手で彼女の胸を優しく撫でまわし続けた。
我慢が出来なくなってきたのだろう。彼女の手は自分の胸をもみ始めた。
「だめだよ勝手にしちゃ。きみを気持ちよくさせるのは俺だから...」
彼女に今まで通りに胸を撫でまわし続けさせながら、自由になった俺の手は背中、腰、脇などを微妙な感覚でなで続け、ついにはめくれ上がったスカートの間から太腿へたどり着く...
「あぁ...」
ため息とも何とも言えない小さな声をあげ、彼女は自ら下半身を開いた...
その誘い通り、俺は彼女の太腿を指先で滑らせるように触り続ける。しかし彼女の秘部を覆う布の手前まで...
数分後、その手は彼女の期待を裏切るように上半身へ戻っていった...
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