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夢か現実か? 3

2007年10月09日 01:44

彼女乳首はその位置がハッキリと分かるくらいキャミソールを持ち上げていた。俺はゆっくりと爪の先で軽く乳房の周りから円を描くように中心へと撫でまわしていった。
しかし乳首の周りまで来た時、その手は乳首の周りで同じ円を描き続けた...

「ねぇ、さわって...」
「どこを?」
「ここ?」

「ふぁああ!」
彼女の要求は乳首なのは知っていたが、俺の手は突然パンティー越しに彼女秘部にあてがわれた。既に湿り気を帯びたその部分への攻撃に彼女はベッドに倒れ込む。
まだ何も服を脱いでいない彼女の白い太腿がめくれ上がったスカートからこぼれる。そして俺はその片足を持ちつま先から太腿へと舌を這わせていく。彼女の足にゆっくりと、丁寧に舌を這わせ、両手は脇腹から胸へと向かっていた。

そしてM字に開かれた彼女秘部に顔を埋め、パンティー越しにゆっくりと舌を這わせた。

「んんっ...」
両手で彼女乳首をもてあそび、舌であそこを優しく刺激する...時には太腿の付け根を、そしてまた中央を...
彼女腰の動きに合わせ、決して離れずに攻め続ける...
さらに彼女を抱き起こし、顔面騎乗位にする。身長の有る俺はそれでも彼女の胸にゆうに手が届く。

「だめ。スカートが汚れちゃう」
「そんなに濡れてるの?」
「意地悪」

初めは腰を浮かしていた彼女だが、感じて腰を落とすと俺の顔に密着し、舌の力が強くなる...慌ててまた腰を浮かすが...の繰り返し。

数分後、彼女はついに女をさらけ出す...

彼女の手がパンティーにのび、あそこの部分をずらす...
愛液に濡れた綺麗な秘部が俺の目の前に現れ、彼女は言った...

「直に...して...」

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