小学生パート２

今日は小学６年生の頃の体験を書こうと思います。

ももりりは小学５年生の頃から学習塾に通ってました。そこでの出来事です。

小学６年生のある日、ももりりはいつもの様に学校帰りに学習塾へ行きました。ここの講師は小学校の教員から塾を開講した人でした。

なぜかその講師はいつもももりりに教えるときはべたべたしてきました。いつも不快には思っていたのですが気にしないようにしてました。

でもその日はいつになくももりりの席にくるのでいやだなぁって思ってました。ましてうしろには初恋の男の子が座ってたし・・・そしてまた先生はももりりの後ろにきました。今度はももりりのおしりを触ってきました。どうしたらいいのかわからずうつむいていると次はももりりに覆いかぶさってきて息を荒立てていました。みんなはテスト中だったせいかそんなこと気づく子もいなくて。。。背中には硬くなった自分のものをおしつけてきて耳元で

「おまえはかわいいな」

ってもうどうしていいかわからなくてただ我慢をしていました。少したって立ち去っていったんだけどももりりは顔をあげることが出来ませんでした。そしたらももりりの大好きだった彼が

「おまえ今、おしり触れてただろ？」

って・・・最悪です。なにも言わずにももりりはうつむいたまま時間が過ぎるのを待ちました。塾の時間も終わりももりりはいそいそとその場を立ち去りました。塾を出てから泣きながら帰りました。悔しかった。。。うちに帰り、親に違う塾に行きたいとお願いしました。理由を問いただされたけど理由なんて言えなかったのでただただお願いしました。親はうちから近かったのでよかったらしいのだがなんとか承諾してくれたので次の週からは違う塾にいくことにしました。

今でも苦い思い出です。

追伸
くずさんへ
コメントありがとうございました。ほんとですよね、変態っていつの時代も不滅なんですよね、きっと。

アップルパイさんへ
コメントありがとうございました。ももりりも姉妹で変な体験してるんですよ。またそのうちここに書きますね。

足跡を残していってくれた方々へ
今回もたくさんの方が見てくださってありがとうございました。ここに書いている出来事はももりりの実体験なので読んでみて下さい。