小学生パート1

今日は私の小学生のときのおぞましい話しをしようかな。

小学校３年のとある日。ももりりはいつものように公園で遊んでました。そしたら見た感じでは２２，３才の男の人が私たちに声をかけてきました。

男「ねえ、ねえ、向こうに面白いものがあるから見においでよ。」

ももりりも友達も好奇心旺盛でしかもお互い自分ひとりじゃないという強みもあり二つ返事でついていきました。
そして近くにある雑木林に入っていきました。
少し中に入っていくとその男は立ち止まり、ズボンを脱ぎ、パンツを脱ぎ・・・
ももりりも友達も目が点に。

男「ほらほら、見て見てこんなに大きくなってるよ」

ももりりも友達もそれがどういうことなのか理解してませんでした。
キョトンと見ている前で自分のものをこすり始めました。すると先から液体が少し出てきて。。。

男「ほらなんか出てきたよ、おしっこじゃないよ、おいしいから舐めてみる？」

ももりりはさすがに怖くなり、首を振りました。そしたら

友達「うん、舐めてみる」
ぺろって先端を舐めました。

男は変なあえぎ声を出しました。

びっくりしてももりりは友達の手を引っ張って逃げ出しました。夢中で走って友達もももりりも家が近かったのでお互い家に帰りました。そのときは何があったのか理解出来なかったんだけどなんとなく親には言ってはいけないことのような気がして話しませんでした。

今考えるととても怖い体験でした。
今の世の中はいろんな人がいて怖いよね、昔はこんなことなかったのにねってよく話しをする人がいるけど変な人って昔からいるんですよね。

小学生の頃の体験がもうひとつあるのですが週末は用事があってネットはやらないと思うのでまた月曜日に書こうと思います。

追伸　　くずさんへ
昨日はコメントありがとうございました。期待には沿えたでしょうか？まだまだももりり体験談はありますので見にきて下さい。

　　　　足跡を残していってくださった方々へ
ももりりのデジログみていただきましてありがとうございました。また見にきて下さいね。もしコメントがあったら残してくださいね。