ほら！！！

ねえねえ、気持ちいいかな～？

「ほしい？」

もっとじらしちゃうよ？

「ぬれてきちゃったね？」

パンツの中にゆっくりいれはじめる

そこは熱くなったアナタのアソコが・・・・

「もうびしょびしょだね？」

「こんなに濡れるなんて・・・」

「よく見せて・・・」

「イッパイ濡れてるよ？」

「ホラね」

「舐めてもイイ？」

「ちゃんと言葉で言ってくれなきゃわかんないよ？」

「どう？舐めて欲しいの？」

「言わないんだったら、周りから舐めるよ？」

ぺろぺろ・・ちゅ～

「まだ言わないの？」

「今度はクリトリス・・・」

「言わないなら、もっと・・・・」

ひろは指を第一関節まで入れる・・・

「すごい柔らかいね？」

指をあんまり入れない状態で、くるくる回す・・・

「もっと入れて欲しい？・・・」

アナタは「もっといれてぇ～」

ひろは「え～・・・どこに入れてほしい？」

アナタ「そこの奥まで・・・」

ひろ「そこって？」

ひろ「言わないなら指で広げちゃうよ？」

ひろ「あ・・・なんか出てきちゃったよ？」

ひろ「いやらしい液がね・・・」

そこでひろはいきなり舌をアソコに近づけた・・・

あなた「イヤ！！あ・・ダ・メ・・アン・・」

ひろ「ヌルヌルだね・・・」

そこでまたクリトリスをチューチュー吸い始めた・・・

舌の先でコロコロしながら・・・

あなたの腰がくねくねし始めた・・・

ひろ「まだまだ愛撫するからね・・・」

あなた「え～～だめだよぉ～・・そんなことしたら・・・」

ひろ「だって舐めるの好きなんだもん・・・・」

ぺろぺろ・・・

「ほら！垂れて来ちゃった・・・」

「イッパイ出てるよ？」

ひろは指を上向きにかりかりするように入れた・・・

あなた「はぁ～・・・そんなことしちゃ・・アン・・」

ひろ「きもちいい？」

あなた「う・・ん・・・」

ひろの指が２本はいった・・・

そして激しく・・くちゃくちゃ・・

あなた「ア～～～・・・だめぇ～」

あなた「イッちゃうよ～・・」

あなた「ハァ、ハァ・・イキそう・・」

ひろ「イキそう？・・・」

アナタは腰が反り返り・・ブリッチ状態・・・

あなた「イクゥ～～！！」

次の瞬間・・・・

あなた「あ！・・もうダメ～～・・」

びくん・・・びくん・・

ひろ「あ～あ・・・すごいね～・・」

あなたに手を見せた・・・・

あなた「はずかしいよぉ～～」

ひろ「ホラ、もっと足を広げて・・」

ひろはアナタのかかとをつかみイッパイ広げた・・・

明るい場所で・・・・・