ねえねえ今日はどこでやっちゃう？後編

「あ～～～ほんとに・・だめ・・」

いつもならふつうにしてるはずのSEXが一段と気持ちいい

そしてひろは立ちバックでズボズボイレながらあなたの

クリトリスをいじる・・・あなたは自分がどれぐらいの大きさで

声を出しているのか気づいていない・・・

それでもひろは激しくイレ続けながら・・・・

ひろが「ねえ、ちょっと声でかいよ・・」ていうと

あなたは声をくねらせながら「だぁって～・・す・・ごく・・

気持ちイイんだもん・・」ひろが「だよね・・誰かに見られてるか

もしれないからかな？」あなたは「わかん・・ない・・けどぉ～

いつもより・・すごく・かちかちで・・激しくて・・あ・・もう・

だめぇ～～もっと・おねが・・い」　ひろが「じゃ・・もっといく

よ？」ひろが胸をもみながら耳元を舐め・・さらにクリトリスを・

激しくいじりだし・・・あなたは「あ・イ・・キそう・・ダメぇ～いっ

ちゃう・・・ハァ・・あん」だが、もう少しのとこでイクはずだっ

たのに動きが止まった・・あなたは「ねぇ・やめないでぇ～よ～」

ひろが「ほら・あそこ・・・見て・・かすかだけどみえるでしょ？

それはのぞかれていたのでした・・だがあなたは・・「ねぇなんか

すごくドキドキしてきた・・もっと見せつけちゃおうよ・・」

なんとやめるどころかさらに求めた・・ひろは「なんだろうね・・

この感じは・・」あなたは「うん・・もっとほしくなってきちゃ

った」もう止めるどころか、さらに見せつける事になった！！

あなたは「ねぇ・・ちゃんとイカせてよ～・・」今度は、ひろが

あなたを立たせて後ろからイレながら見てる人にむかって体をむ

けた・・あなたはすごく気持ちよさそうな顔をしながら、そして

恥ずかしながら・・あなたの髪の毛も乱れて・・それでもひろは

激しくついた・・あなたは「ハァ・・あん・・ダメぇ～もうイっちゃ

うよ～・・もっと、あ・・ダメ・・イク！！・・あ・・あぁ・・ん

あん・・」あなたはイッた・・しかしひろはそこでいちど抜き・

しゃがんでほうばりつくようにクリトリスを激しく舐め始めた・・

あなたは「もうやめてぇ～～それはだめぇ～～・・あ」ひろの

顔があなたの愛液まみれになり

もうアナタの足はびくびくして、かかとまで愛液が垂れていた・・

それをひろが指でぬぐい取り・・あなたに見せる・・ひろが「ほら・・

これすごいね？・・・」あなたは「もう、だめだよ～はずかしい」そこ

でひろはたちあがりあなたを強く抱きしめてキスをしながら小声で

「すきだよ・・」




いじょうで～す結構これは考えました・・どうでしたか？あなたとはいまこのログをみてるあなたのことですよ・・・

まだまだイッパイ書くのでこれからもよろしくね！

今回は続きがみたいとのメールが何通かきたので書くことにしました

またメールにてどんなシーンのセックスがいいかお待ちしています

今回のはどうでしたか？やめるどころか見せつけちゃいました（笑）

こんどはもっといいの書きたいです！！！！