ねえねえ今日はどこでやっちゃう？

ひろとあなたは・・・お酒を少しのみ家でゆっくり休もう・・

でも肩を並べて歩くとあなたのリンスのにおいが、

ひろのはなをつく・・・・

いいにおいだったのでもう少し近づく・・・

その時あなたはまだ少し酔っていて・・・・・

そしてドキドキしてきた・・・

「ねえ、ちょっとすわろっか？」

あなたも異性の男性と二人きり・・・・

酔いも回ってるせいか、ドキドキしてきて少しずつ変な気分・・

なぜかアソコが熱い・・・するとひろはあなたにキスをはじめた

あなたは抵抗せず、抱きしめてきた・・

でも「ここじゃだめだよ・・」でもアナタは少しがまんできない

状態になっていた・・・ちょっとあっちの奥なら大丈夫・・

あなたはひろについて行く・・・すこし人影が無くなった・・・

するといきなりひろがアナタの胸をもみ・・

「ん・・あ」

あなたもひろのてをつかみ同じようにちからを入れる

あなたはひろの太ももに股を乗せ」せゆっくり前後にうごきはじめた

下着着ているのにひろのズボンが湿ってきた・・・

意識していないのに・・・・・・・・

ひろは上着を脱ぎ下ににしいた・・・

あなたはそこに座り・・軽くあしをひろげ周りを見渡す・・・

するとなにか物音がするがあなたは聞いてないふりを・・・

心の中で（もうどうなてもいいや・・だって・・もう・・我慢が・・・・）

ひろはあなたのスカートに顔をイレ始めた中は暗かったが・・

愛液で下着が濡れているのがわかる・・・・

ひろはぬれている部分のパンツを、指で触り・・あなたはもう

ひろの頭を抑え付ける・・・・

そしてひろは下着を脱がさず指で引っかけ、どける

あなたはそこで「あ・・そこは・・」

そしてひろがペロペロ舐め始めた・・・

さらにひろの顔を押さえつける・・・

そしてひろの頭をつかみ動かし始めた・・・

でもアナタは「ねえ、ひろ・・誰かみてるんじゃないかな？」

しかしひろの耳には聞こえていない・・・

それどことかいきなり激しくなった

アナタ「もう、ダメだったらぁ～・・イヤ、見られちゃうよ～」

「あ・・・あン・・あぁぁ～もうはやくぅ～」

もうあなたのスカートも濡れてしまった・・・

そしてひろはズボンをおろし・・あなたを後ろに向かせ木にに手を

つけた・・ひろはアナタのおしりをつかみ立ちバックをはじめた

・・誰かに見られてるかもしれないのに・・・・

でもひろは強引でやめようとしない・・・

アナタは「あん・・あん・・きもちイイ・・」

もし人が聞いてたら完全に聞こえる距離でこえを・・・・・




とりあえず以上です続きは気になりますか？一応最後まで行ってしまうと面白く無いのでやめときます・・もし最後までいって欲しい方がいらっしゃったらコメントかメールを下さると次回はは考えていきます

他の人のログと比べてみてくださいね






またコメント下さいねお待ちしております