- 名前
- yuri26
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- 年齢
- 31歳
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- 大阪
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- SM大好き~緊縛 浣腸 アナルセックスが感じます プロ作家を目指しています リアルに...
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【特高警察残酷物語】2 初出動
2026年03月02日 01:39
【特高警察残酷物語】2 初出動
_朝8時、署の駐車場_
立夫は警官8人に指示した
「今から出動だ 目標に着けば゛躊躇なく踏み込め!容疑者及び家族全員を逮捕。 抵抗するものは容赦はいらん、念のために2人で叩き伏せろ 国賊に情けは無用!、規定通り証拠品などはむろん、怪しい物品は手あたり次第に トラックに積み込め! 2人は進入口に立ち警戒せよ 残り6人は俺につづけ いいな!
「はい!」
警官たちは特高警察官ではない 府警の警察官だが この訓示で立夫が初仕事なんて誰も信じないだろう
陸軍士官学校では日常茶飯事でやってたし こんなものだろうと思えばスラスラ出てきた
家宅捜査と検挙目標は 高槻だ・・20分もあればついた
時計見たら9時前。
内偵では 昨晩遅くまで数人が集まって密議していたとある・・今頃はまだ寝てるだろう・・
立夫は門構えの前に立ち 顎でしゃくった
6人が玄関を け破りなだれ込んだ
「特高警察だ!縛につけい!」
新選組の池田屋殴り込みとなんら変わりはない・・(^.^)
立夫は陣頭に立ち 二階への階段を駆け上る
「ウワー 何だーーっ」
二階左通路の奥から黒い影が・・手に持ったものが 光った
ナイフだ!
二人が立夫に襲いかかってきた 立夫は
とっさに体をかわし 襖を倒し隣室に 腰の拳銃に手をかけたとき
後ろに続いた警官が その二人を警棒で打ち倒す・・
瞬く間に 4人の男が捕縛された 家人だろうか 年増の女一人と 娘2人が引き出された 襦袢一枚というもので 髪は乱れ 顔は蒼白だった
「よし あとはいないか?」
「はい! これで全員です!」
踏み込んでからわずか10分
慣れたものとはいえ 顔色一つ変えない警官どもだった
「主任殿 手から血が・・」と一人の警官がハンカチを差し出した
気が付かなかったが ナイフの切っ先が触れたのだろう・・
ーーーーー
署に戻ったら 兄貴がやってきた
「おおっ なかなかやるじゃないか 男4人、女3人か 初仕事にしては上出来だが 負傷したようだな・・」
「心配ない それよりさ・・日本刀を持たせてくれないか 銃もいいが 間に合わんと思った」
「ほうか・・憲兵隊が所持しているのと同等品ならあるが使うか?」
「おお!持たしてくれ 抵抗する奴は切り殺してやるぜ」
「おいおい うちは殺人課じゃねえんだ・・逮捕連行し奴らの繁殖防止が目的なんだぜ・・」(笑)
立夫は 勇躍 やる気になった
(こいつは面白い 特高に入ったのは俺の天命かも・・)
「立夫、取り調べをやってくれ・・女は任せてやるが どうだ?おもしろいぞ」
と 、ニヤッとした
つづく




このウラログへのコメント
緊張感のある場面なのに、文章の流れがとても綺麗ですね。
物語に引き込まれます。
続きも楽しみにしています。
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