- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 嫌がらせを受けていたのでコメント返しませんが それでもいいという方仲良くしてください...
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刻まれる純白
2025年10月08日 10:55
スコットランド滞在中のイチゴ
このウィックという街、とにかく静かで過ごしやすい
車もさほど走っておらず、徒歩圏内に川もあるし畑もある
で、鉄道駅もあるわけですよ
正直、こんないい風景を開発で壊したくないなぁ
と思っていたのですが
ふと横に目をやると、かつての河川氾濫で発生した、水没したおうちの残骸
ああ、こういう半面があれば
これらを防ぐための開発は、しょうがないのかなとも思え
早々に「ここから先は、開発していいよ」と線引き
で、ここからが少々面倒で
開発範囲に住居を構える人たちの代替地を準備する予算が、行政には無く
そこでおじいちゃんの土地を、というわけですよ
イチゴ「無料でゆずってあげてもいいの?」
おじいちゃん「かまわんぞ。イチゴの好きにするのがいい。
彼らは元を辿れば、私の祖先に仕えた人たちの末裔だ。それくらいしても、罰はあたらん」
じゃあ、この範囲と、こっちの範囲を代替地にするとして
・・・開発にかかるお金の出どころって?
おじいちゃん「当然、我が家だろうな。なに、1年でできるものではないからな。3年、5年と分けて払えば段階的に工事ができる」
ほうほう、そういうものなのですな
まさか外国で、土地を譲ったり公共工事費を負担するとは思いませんでしたが
これも大事な経験
早々に話は進み
あとは工事の詳細だの、代替地を譲る相手との面談だの
やることは盛りだくさんですが
今日のところは、ここまで
娘たちの通う学校へ挨拶をしに行き
校長先生らに出迎えられ、怒涛の「校舎修復の寄付懇願」をされたり
領主って、やることいっぱいあるなぁ
なんて、あらためておじいちゃんの気苦労を認識したり
これは疲れます
でも、いいことがあったりもして
それが何かというと
・映画やドラマで見るような、”欧米人のよいしょ”を経験できたこと
もうね、褒めまくりだし上げまくりなんですよ
そりゃ、目の前の英国紳士とその娘が大スポンサーだとわかれば
美貌から服から、何から何まで褒めまくってくるわけですよ
元々、そういうのはロンドンでも多かったので慣れてますけど
あらためて受けると、逆に爽快です
そうこうしてるうちに、午前中が終わり
午後はお呼ばれした、サーソーという街へ移動
かつての領主が来る=寄付を募るいい機会
なんでしょうね
日本と違って、公共工事や学校運営に有力者がかかわるのは、こちらでは普通のこと
本の寄付だったり、校舎の修繕だったり
おじいちゃんはいつも色んな学校などへ寄付をお願いされてました
で、今回はそれが私にお鉢が回ってきたわけで
サーソーへ着くなり、おそらく町長さん(だと思う)のお出迎え
最上の誉め言葉をたくさんいただき
「ところで、高校なのですが。現在は地域の方々からの好意で
修繕を手作業でおこなっておるのですが、修繕はともかく備品の資金が足りません。」
ほうほう
町長さん「そこで、机や教員のPC、図書室の本や運動器具などを領主さまにお願いできないかと相談にあがった次第です」
おじいちゃん「ああ、君。私はすでに引退した身だ。決定権はこちらの麗しき私の娘にある。君の発言次第では、その言葉が備品に化けるか谷から突き落とされるか、大いに変わるだろう。」
ここからはもうね、日本語だったら歯の浮くようなセリフばかりでしたよ
で、私は「好きにしていい」と言われると
文字通り「好きにする」性格なのでね
よっしゃ~!全部叶えたらぁっ!!
ってな感じで、チョチョッとサインしてやりましたよ
で、ここらへんが末娘の限界
ず~っとおとなしくしてたんですが
大人の会話でも、仕事関係の話なんざ
子どもには退屈極まりないじゃないですか
それでも末娘ファティマ
イチゴ「今日はお仕事のお話をいっぱいするから、おとなしくしててね。終わったらおじいちゃんと一緒に遊びに行こうね」
の効力、切れてきちゃってですね
ファティマ「ママ~」
イチゴ「な~に~?」
ファティマ「お仕事の話、まだする?」
イチゴ「もうちょっとかな」
おじいちゃん「いいや、イチゴ。ここで今日は終わりにしよう。
君、細かな話は改めてお願いする。孫娘がご機嫌斜めになってしまってな」
町長「それはいけませんな。ご安心ください、明日でも明後日でも私はお待ちしております」
ということで、話を切り上げ
他の娘たちが学校から帰ってくる前に、ミニマーケットでお菓子を買って
帰宅がてらのドライブをしながら、何もない景色をひたすら走ってきました
ファティマ「ママ、おじいちゃん、牛!う~しぃ~!!!」
窓の向こうに見える、放し飼いの牛を見て興奮する娘
おじいちゃん「ファティ、我が家の農場にも牛はいるだろう?」
ファティマ「うん、でも、牛!!」
子どもにとっては、自分の見慣れない土地で見る牛のほうが魅力的なんでしょう
そんなこんなで帰宅し、家の前でスクールバスを待つこと10分
4.5.6.7女が乗るバスが家の前に停まり
元気に降りてくる娘たち
で、一緒に降りてくる女性
女性「ハワード様ですね?私はアリスの担任をしております」
聞くところによると、この先生
学校から改めて領主にあいさつに行ってきなさいと勧められたそうで
とても丁寧なご挨拶
で、続く会話が
先生「今日はアリスが、男の生徒たちに向かってとても素敵だったんですよ」
ほうほう?アリスが何をしでかしたんですかね?
先生「この年頃にはありがちなのですが、男子が女子をからかってまして。いつもでしたら女子生徒は文句を言って終わるだけなのですが、アリスは立ち向かっていきまして」
で、相手を叩いちゃったとかじゃないだろうな?
先生「それが、思春期を迎える男子生徒ですから。性のことでからかってきていたのですが、アリスは男子に向かってこう言ったんです。
”あんたたち、どうせ身近な女って言ったらママしかいないんでしょ?
で、ママの下着くらいしか見たことがないんでしょ?でもね、私は違うの。もう大人の下着もつけてるの。ダサいのなんて履かないし持ってない。ほら、見てみなさい!”そう言ってスカートをまくって男子に下着を見せつけたんです」
・・・ほうほう
先生「正直、こういう行動は歓迎できたものではありません。ですが、彼女はその後にこう続けたんです。”ほら、あなたたちのママと比べてどう?こんなセクシーな下着、見たことあるの?ないんでしょ!
ちなみにこれは私のママの下着。あんたたちみたいな子どもには、ちょっと刺激が強すぎたかもね”」
先生「もう、私!!とってもシビれました!映画の主人公みたいなんですもの。男子生徒、誰一人言葉が出なかったんですよ。アリスの行動には驚きましたが、私も毅然として立ち向かう強い女性を目指してます。アリスに勇気をもらったんです」
そうですか
そりゃ、よかったねぇ
とはならないですよ
イチゴ「アリス、お部屋に入ったらちょっと話がある」
アリス「わかってる、でも安心してママ」
イチゴ「何を安心するの?」
アリス「スケてるヤツは履いて行ってないから」
そういう問題じゃねぇよ![]()
お前のせいで、お前のクラスメイトに
私のパンツ拝まれちまっただろうが![]()
![]()
なぜ我が娘たちは
ちゃんと年相応のものを買い与えているにもかかわらず
私の下着を着用するのか![]()
とりあえず
お気に入りの白は、男子生徒の記憶に刻まれたことでしょう
まあ、そんなこんなでイチゴ
頑張ってやり遂げます
ちなみに、ロンドンでの普段のお仕事は
リモートで対応してます
書類届けができないくらいで
普段のデータ入力や校閲修正は
ちまちま自宅で仕上げてます
そんなイチゴ43歳
けっこう頑張ってると思います
ではでは~![]()
![]()
![]()




このウラログへのコメント
アリスちゃんカッコいいですね。
女神様の日頃の振る舞いから学習してると思いますね。
おじいちゃんカッコイイ~!
ノブレスオブリージュって言葉聞いたことあったけど正に!
(`∇´)σσ
イヤァーーーン

エロか匂いが漂ってるきそぉ
災害対策に学業の為の寄付、フランス起源ですけどノブレス・オブリージュを全うしてますね。
実際言葉としては無いけど民の為にって精神があるのが英国のジェントルマンですからおじいさんは本物だって事ですな。
アリスくん、日頃の親の教育の賜物ですね!
起源の地にイチゴ信者の種をいっぱい蒔いてきてください
イチゴママの普段の行いの影響ですな。
子は親を見て育つ・・・
イヤイヤ、アカンやろw
アリスちゃん、面白すぎる、絶対、男子生徒は、イチゴさんに会いたいはずです
エマニュエル夫人 青い果実 ダスティンオフマンの映画で、ロビンソン夫人だったかな?主役を誘惑する女性 おもわず、想像します
イチゴ様
こんばんはです
イチゴちゃんこんばんは。


娘さん達も自分の下着だとやっぱり説得力が弱いって思ったのかも(笑)
かもイチゴちゃんが選んだ下着の方が妖艶に思えたんだと想うよ
徐々に大人の女性の色気も出て来てる
白の下着がいいですね
祭りで忙しくしておりました、お久しぶりです
クラスにそんな子いたら絶対に惚れてしまいますw
しかし、領主サマに頼りすぎでは?
土地貸してたりとか、それなりに儲かってるならいいのだけれど…
アリスちゃん、かっこいい!
アリスちゃんって、いくつだっけ?
何女?
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