官能小説、少し連載中止さん！

皆様、今夜も真夜中過ぎの窓の外からこんばんはさんでしっ！(^▽^)/

あたし思うに、どう考えても無理があり過ぎたようでありまんす！
というのは、今、書いている小説さんなんですけどね。

官能小説さんに心霊と探偵を入れてみたらどうかな？から始まったんですけど
ほんとは、気軽な感じでって思って書き始めたんですけどね。

どうも、あたしが書くとそうなってくれないみたいなのだ！
う～ん・・・「愛して欲しいと言えたなら」さんと同じになってきているでしゅ。

「愛して欲しいと言えたなら」さんも、軽い感じで会話を中心とした小説だったんですよ。
でも、書いて行くうちにだんだんと軽くない小説になっていってしまったのでありましゅる。

で、今回、書いているのが「ちょっとエッチな心霊探偵あやね」だったんですけどね。
こちらも書いて行くうちにだんだんと軽くない小説になってしまったのだ！

なので、官能小説さんと普通の小説さんとに分けないといけないのでは？と考えたでしゅ。
で、官能小説さんの方はアイリさんにお願い致しまして
普通の心霊探偵さんの方をあやねさんにって思ったのでありましゅるでしっ！

なので、心霊探偵さんの方を書き直しになると思われるでしっ！
という事で、ただいま構成の再構築をって・・・う～ん・・・ちと悩んでおりまっしゅ！
まま、とりあえずここは夜食さんをパクパクさんなのだ！(^▽^)/