- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 嫌がらせを受けていたのでコメント返しませんが それでもいいという方仲良くしてください...
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交錯する3つの想い~その1
2025年06月23日 10:11
少々、期間が空いてしまいました
連日ですねぇ
ゴタゴタとやることが多すぎてですねぇ
セコセコと動いておりました
イチゴダイアリーをお待ちの、全世界50億人のファンを待たせては申し訳ない!と
イチゴ姫がぁ~~~
ここにぃ~~~
降臨!!!
ま、書くことなんざたかが知れてますけどね
大したことのない、日常のことしか書けないですけどね
いろいろと、娘たちのビザのことですとか
学校への寄付とか
こんな大したことない私にもですね
やることのひとつふたつ、あるわけでして
でね、その「やること」の中でも
「おじいちゃんの旧領に点在する、お城や邸宅の管理と運営」
というものがありましてね
お城を維持するのに
ものすごくお金がかかるわけですよ
なので、壊してしまえば一番なのだそうですが
「壊したら旧領の人々から反感を買う」ので、壊せず
かと言って、修繕をしたとしても
建物って人が生活しないと、痛むのが早いわけですよ
なので、活用法としましては
①宿泊施設やイベントの会場として貸し出す(お城は数城ほど、結婚式場として利用中)
②誰かに貸す(募集しても、ほぼ住む人はいない)
とかなんです
なので、私は
イベント貸しで利用するのがベストだと思って
あちこちで許可を取得したり、部分修繕をほどこしたり
(私の好きなようにやりなさい、ということなので私があれこれ口出ししてます)
で、たまに物件自体を直接見るために訪問したり
細々と動いているわけですよ
でね、ここで昔話をしておきますけど
小学1年生だったときに、不思議なことがありまして
下校中で近道の茂みをかき分けて歩いていたら
茂みを抜けた瞬間、いつもと違う場所に出まして
右を見ても左を見ても、近所の「いつもの風景」ではなく
幼心に、ものすごくドキドキとしてきて不安になったんですよ
で、とにかく人がいるほうへ歩いてみましたらば
髪の毛が真っ白のおばあさんが2人道の向こうから歩いてきていて
私は不安そうに彼女たちを見つめていたら
「'&%$#&%%$&&'%#%$#%'#'(&%'#%&'(」
と、私のわからない言葉で話しかけられて
その2人のおばあさんたちは私と手をつないで、おうちに連れて行ってくれて
パンと焼いた鶏肉、ニンジンがたくさん入ったスープを飲ませてくれたんですよ
で、何を話しても言葉は通じないし
帰りたくても帰る道がわからないし、で
その日は2人のおばあさんのうち、1人のおうち(だと思う。言葉が通じないので確認ができない)に泊めてもらって
朝起きて、また食事をさせてもらって
その後に「ここに来た時の茂み」を逆戻りしてみたら、いつの間にか帰ることができた
っていう、私自身も夢だったのか何だったのかわからない体験がありましてね
この話を踏まえたうえで、さっきのお城や邸宅の話に戻りますけど
ただ、邸宅の話をするにあたって
去年の話なんですけどね
おじいちゃんの所有するお城のひとつに
自然保護区の中にあるお城がありまして
これ、勝手に修繕すらできないんですよ
でも、損傷はほとんどないので
営業許可をとりつけて、普段は一般開放
予約が入ればパーティー、あるいは結婚式といった感じで
貸し出してるんですよ
で、ここは自然保護区内なだけあって
交通の便がよろしくない場所に建ってるわけです
なので、車を止めてから数分歩いたり、買い物するにも遠方へ出向いたりと
とにかく不便なので、娘たちを連れてこず1人で建物確認に行ったんです
(まだ一般開放をする前の”数十年放っておき放題”のころ)
以外にも建物自体と、ドアや窓はほぼ壊れてなくて
これならお掃除すれば住めるくらいだな~
なんて思いながら、どうせなら埃くらいは掃ってあげよう!と
積んできたお掃除道具で、軽く建物内をお掃除して
持ってきたお菓子とサンドイッチを食べて、お部屋をうろうろと1つずつ確認して
という感じで過ごしていたんです
そしたら
ガタ・・・ガツッ・・・
という物音がしましてね
イチゴ「誰かいるの?」
・・・
イチゴ「出てきなさい!泥棒だったら、おとなしく言っているうちに出てこないと・・・」
と言っているうちに、モゾモゾと出てきた人影は10歳くらいの少女が2人
少女A「あなた、誰?」
イチゴ「それはこっちが聞くセリフ。あなたたち、ここで何をしてたの?」
少女B「ここ、私たちの秘密部屋だもん」
イチゴ「ここはあなたたちの家じゃないでしょ?ここは私のおじいちゃんのお城なの」
少女A「嘘!ここの領主は落ちぶれちゃって、お城は手放したって村のみんなが言ってたもん!」
イチゴ「それって何十年前の話?今はちゃんと買い戻して、間違いなくおじいちゃんのものだよ」
少女A「本当?落ちぶれてないの?」
イチゴ「本当。だから私がここのお城を見に来て、何かに活かせるかと色々考えてたの」
少女B「そうなんだ。勝手に入ってごめんなさい」
イチゴ「いいよ。あなたたちは近所に住んでるの?」
少女B「うん。南の村に住んでる。ねえ、それ何?」
そう言って少女のひとりが指さしたのは、私がテーブルに置いておいた森永ハイチュウ
イチゴ「これ?ハイチュウ。食べる?」
そう言って差し出すと、ものすごく珍しそうにパッケージを見るんですよ
少女A「これ、キャンディ?」
少女B「見てこれ!絵が描いてある!」
ハイチュウってこっちの北部だと売ってないのかな、なんて思いつつ
食べさせてみると
少女A&B「・・・・・・!!!!!」
言葉にならないほど喜んでるわけです
少女A「キャンディなのに、すごく柔らかい!変な感じ。でもおいしい!!」
少女B「こんなのどこに売ってるの?フードショップ?」
イチゴ「こっちのお店はわからないけど、ロンドンではどこのマーケットでも置いてあるよ」
少女A&B「あなたロンドンから来たの!??」
と、ものすごい食いつき
話を聞くと、2人ともいつか」ロンドンに行って観劇を見てみたいという夢があるようで
イチゴ「観に来たらいいじゃない。うちにもあなたたちくらいの娘がいるの。きっと仲良くなれるから」
少女A&B「あなた子どもがいるの!!!??」
(後で聞いたら、私のことを高校生くらいだと思っていたそうです。そんな私は43のババアです)
お腹もすいているようだし、持参したサンドイッチを2人に分けてあげ
握ってきたおにぎりを差し出すと
少女A&B「これ、何?豆かなにか?」
イチゴ「おにぎり。ん~とね、ライスボール(お米の球)」
少女A&B「ライスボール!!?(ウジ虫の球)」
そうなんです
私はいまだに発音がよろしくないので
お米、が「ウジ虫」に聞こえてしまったりするようです
しっかり訂正して、お米だということを理解させて
少女B「これ、初めて食べたけどおいしい」
少女A「そうね。塩気がいい感じ」
北部の人はマーケットでおにぎりとか見ないのか~
(ロンドンでは寿司とおにぎりはほぼ全てのマーケットで販売されてます)
といった感じだったんですよ
で、いろいろと話をするのですが
どうもかみ合わない
少女A「あなたは私たちと顔が違う。どこの国から来たの?」
イチゴ「私は日本から来たの」
少女B「戦争に負けた、あの日本?」
イチゴ「よく知ってるね。学校で習ったの?」
少女A「習わなくたってみんな知ってるでしょ、そのくらい」
イチゴ「そんなことないよ。学ぼうとする姿勢がないと、勉強なんかしないよ」
少女A「で、日本から何をしに来たの?お仕事?」
イチゴ「ん~ん、娘がこっちの大学に招待されたの。それで一緒にこっちに来たの」
少女A&B「女なのに大学に行ってるの!!?」
イチゴ「女だって大学は行くよ。私もこう見えて、日本の大学を卒業してるよ」
少女A&B「・・・・・・(2人して私を見て絶句してる)」
イチゴ「あなたたちもそのうち、大学に行くの?」
少女A「私は来年で学校を辞めろって」
少女B「私も同じ。女に学校はいらない、ってパパとママに言われた」
少女A「せっかく16まで行けるように法律が変わったのにね」
イチゴ「来年で辞めるって何で?」
少女A&B「女は家で家のことをすればいい、って」
イチゴ「何を言ってるの?やりたいことをやって、就きたい仕事に就いて、なんでも自由にするのがいいってわかってるでしょ?」
少女A「でも、パパに逆らったら叩かれるから・・・」
そう言った彼女の腕や足は、あざが見え隠れし
もう1人の少女も、似たようなあざがありました
イチゴ「そのあざ、パパに叩かれたの?」
少女B「私が学校に16歳まで行きたいってわがままを言ったから、叩かれたの。いいのもう」
この話は長いので、ちょっと続きます




このウラログへのコメント
久しぶりの「不思議話」なのかな?
楽しみ~。
早く続きが聞きたい^_^
イギリスでは城は文化財として国が管理するわけではなく個人所有の物件なんですね。日本なら徳川の末裔が名古屋城を所有してるみたいなものか。
この2人の話、なんかオカルトの匂いがしてきました。続きはよ・・。
なんだかオカルトな香りが…ヨーロッパ辺りでは領主の末裔が城に住んでるとか聞いた事がありますね
ぜひ快適な時期に何日か泊まりに行きたいですw
イチゴちゃんこんばんは。

少しオカルトちっくな感じもするけど、イチゴちゃんなら色々頑張ってその子供達を救ってくれるって思ってる俺が居る(笑)
今はそれだけの心や身体を持ち合わせてると思う
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