- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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今俺には8人のパートナーさんと8人のセフレさんが居てH三昧の日々を送っています。
2025年03月26日 15:16
お久しぶりです。
本当に久しぶりの日記になりました。
この2ヶ月で俺の生活はガラリと変わりました。
俺は今、カナエ叔母さんの家から車で5分くらいの所にあるマンションの3LDKの部屋にメグミちゃんと住んでいます。
そして前の奥さんのヒロコさんは、前に住んでいたマンションとお母さんが住んで居たマンションを売り払い、俺とメグミちゃんが住むマンションの一つ下の階にお母さんと息子のシュンと3人で住んでいます。
またヒトミさんはカナエ叔母さんの家で娘のリノとコトと4人で住んでいますが、団体の事務所を改築している為、事務の子はカナエ叔母さんの家の空き部屋に住んでいます。
そして、叔母さんの家の裏にある祠の主は京都へ行っていて、毎日行っていた俺のお勤めは中断中で、お清めの儀式も行っていません。
なので2人の事務の子は俺のお世話をする必要もなくなり、若干欲求不満の日々を送っているみたいです。
そしてパートナーのショウコさんは3月から仕事先が京都支店勤務となり、もう1人のパートナーのマユちゃんとマユちゃんの実家で過ごしています。
また福島の俺の実家で俺の親達と住むパートナーのアユミちゃんは、俺のセフレとなったノドカさんが経営する保育園で事務の仕事を始めました。
そしてもう1人のパートナーのクミちゃんは、ノドカさんが新しく建てる保育園に出資した上で保育園建設に協力しているみたいです。
先日福島の実家に帰った時、ちょうどノドカさんとクミちゃんが実家に来ていました。
そしてノドカさんが、あと5000万円資金があったらな…と言ったら、アユミちゃんが、私が出しても良いよ…と言い、クミちゃんも、私でも良いけど…と言い出し、ノドカさんは驚いていました。
結局はクミちゃんが追加出資をすることになりましたが、ノドカさんは驚いていました。
その日は夕方からノドカさんのマンションへ行ってノドカさんを抱き、夜遅く実家に帰って来てアユミちゃんを抱きました。
ノドカさんは俺が高校時代に夜這いした唯一の年下の子ですが、バツイチで現在は再開発中と言ったところです。
別れた旦那さんがオッパイ星人だったみたいで、乳首が超敏感になっていて、クリ舐めしながら乳首を揉むと即イキです。
ノドカさんは、あと奥イキの感覚を思い出せば言うことないのですが、中々難しいところです。
またカナエ叔母さんが顧問をしている団体の理事長秘書のエミちゃんが4月から北陸支部長となり福井に行きます。
先日、昇進祝いに何が欲しい?とエミちゃんに言ったら、お泊まりエッチが良いな…と言ったので、都内のホテルに2泊3日のお泊まりをしました。
本来なら一泊の予定だったのですが、目覚めにエミちゃんから朝エッチをおねだりされ、もう1回!もう1回と追加された挙句、チェックアウト時にエミちゃんは失神したまま目を覚さず、やむを得ず、もう一泊となった次第でした。
エミちゃんは北陸支部長になったら、京都まで2時間もあれば行けるので、今まで以上に会えるよね?と俺に言います。
メグミちゃんから、エミちゃんが俺の子供を産みたがっているみたいよ…と言われました。
どうも、マユちゃんが俺の子供のアキホを産んだことを知り、なら自分も…と思っているみたいなのです。
子供と言えば、ヒトミさんが3人目を、ヒロコさんが2人目を産みたがっているともメグミちゃんから聞きました。
俺はメグミちゃんに、メグミはどう思う?と聞いたら、私は…この子の事で精一杯よ…と言い、4ヶ月になる少し大きめのお腹を撫でていました。
メグミちゃんとのエッチは今週から再開しました。
まだオチンチンを嵌めてゆっくり動かす程度ですが、メグミちゃんは、もっと動いて大丈夫よ!と言います。
俺がゴムの中に放つと、メグミちゃんはオチンチンからゴムを外して舐めて綺麗にし、さらにおしゃぶりを続けます。
オチンチンとタマタマが愛おしくて堪らないそうです。
また近場に住むセフレさんのジュンさんが、もしかしたら結婚するかも?と俺に言いました。
相手は誰?と聞いたら、まだ秘密…と言って教えてくれません。
先日のエッチで、もっと!もっと!とおねだりするジュンさんに、相手の名前を言ったらしてあげる…と言ったら、塾の経営者であることだけは教えてくれました。
名前まで聞けなかったのは、ジュンさんが名前を言う前に気を飛ばして失神してしまったからです。
終わった後にもう一度聞くと、誰それ?と言い、塾の経営だということも認めません。
今度の男は、俺がジュンさんとエッチするようになってから6人目の男です。
そろそろ年貢を納めた方がいいのでは?と思っています。
そして今、一番おねだりが多いのが、理事長のスズエさんです。
週に一度東京本部へ行くのですが、その日の午後にデイユースのホテルへ行ってエッチするか、夜にスズエさんが住むマンションに泊まってエッチしています。
俺はスズエさんはドSな性格の持ち主だと思っていました。
ところが、オチンチンの先端で奥を突かれて絶頂に達してからは俺に従順な女になりました。
デイユースのホテルへ行く時、スズエさんはノーパンで、俺はエレベーターの中でそれを確かめます。
エレベーターの中に秘書の子がいれば軽くお尻を撫でて確かめ、居ない場合はスカートの中に手を入れて直接触れて確かめます。
エミちゃんが北陸支部長になったのも、俺がスズエ理事長とユカリ副理事長に、エッチの時に俺の考えを吹き込んだせいかも知れません。
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