- 名前
- ゆい
- 性別
- ♀
- 年齢
- 29歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ちゃんと会話も楽しめる人が好きなのと、あまり慣れていないのでいきなりエッチなことに進...
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久し振りに、車の中で、、、(2)
2025年01月13日 08:56
前回( https://digicafe.jp/ura/diary/9281784 )の続きです。
言葉で触ってほしい、とは言えない私の、
言葉代わりのキスに応えるように、胸を揉んでいた手で再び、
先端の硬くなっている部分を軽く摘んでくれた。
反射的に彼の首に絡ませていた腕に力が入り、強く抱きつく。
焦らされて敏感になっている乳首を、親指と人差指で優しく挟み、刺激される。
キスをする余裕がなくなり、彼の肩に顔を埋める。
きつく抱きつきながら、彼の指に合わせて甘い息を漏らす。
人さし指と中指で交互に乳首を弾くように撫でられ続ける。
吐息では我慢できず、高い声を響かせる。
一度出た声は止まらない。
車内に私の声が響き渡る。
不意に彼の指が離れ、抱きしめられる。
抱きしめられるのも嬉しいけど、
のぼせた頭はまだ行為の続きを求めてるのに、、、。
耳元に近づく彼の唇。囁くように指示される。
「膝、乗って」
彼は私から離れ、深く座りだす。
「ほら、おいで。ストッキングもいらないかな。」
この先の行為を示唆する発言に更に熱が上がる。
スカートの中に手を入れ、ゆっくり、ストッキングを脱ぐ。
ショーツとスカートはつけたまま、
彼にまたがるように向かい合って座る。
「寒くないなら、触りやすいように上は脱ごうか」
寒くはない。けれど、ブラウスのボタンを外す指が震える。
恥ずかしい、、、。
「寒い?」
心配する彼に、首を横に振り、大丈夫だと伝える。
安心したように微笑み、手伝うでもなく、私が服を脱ぐ姿を見つめる。
ブラウスを脱ぎ、キャミソールも脱ぎ、ブラだけになる。恥
ずかしくて彼の顔は見ることができない。
「今日の下着はピンクなんだ。
可愛いから、ホック外すだけで着けてていいよ。」
頷き、素直に背中に手を回し、ホックを外す。
行き場をなくした手を彼の首に回し、
上半身を彼に預けるように抱きつく。
抱きしめ返してくれた彼に、小声でお願いをする。
「ちゃんと、触りやすい格好に、なったよ、、、」
彼の手が背中から離れ、私との間に入ってくる。
大きな手が、やっと、私の胸に触れてくれたーーー。
※フィクションです、、、多分。
画像もイメージです。
続きはまたそのうち。
このウラログへのコメント
またまた読みふけってしまった、リアルでこのような事をしたいし、してあげたいです
多分
ふふ。
焦らしテク
もっと磨かねばw
車の時は身体の位置に注意ですよね~
多分?
それにしては生々しすぎるな~
> 長髪のオジサンさん
読み耽っていただきありがとうございます。リアルだとよほどの信用がないと車に乗らないので、まずはそこまで信用させてくたさいね。笑
> ひげひげさん
多分、なのです、、、!
> TO-Yさん
コメントありがとうございます。
焦らされれば焦らされるほど感度も上がってしまいます、、、。
> おだんごさん
そうですね。頭をぶつけてしまったり、思うように動けなかったり、ありますよね、、、。
> koujiさん
フィクション、と記載すると強気に書けてしまう魔法にかかるのですよ。
車の中はやめましょうよ。
警察に見つかったら必ず検挙されて検察へ送検されますよ。
> グランドマスターフラッシュさん
コメントありがとうございます。あくまでフィクション、ということで、、、。
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