デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

久し振りに、車の中で、、、(3)

2025年01月19日 23:59

久し振りに、車の中で、、、(3)

1/13の日記の続きです。

ホックを外してできたブラとの隙間に彼の手が入り、
遠慮なく胸を揉みしだく。
親指が先端の硬い部分をクルクル刺激する。

彼の膝に座り、首に抱きつきながら、
彼の指の動きに合わせて首元で甘い吐息を出す。
無自覚で私の腰が小刻みに動いてしまう。
本能的に、体が、彼を求めてしまう。

彼の硬くなったモノに、私の濡れた秘部が当たるように腰をくねらせる。
欲しいのは私だけ?
私の下着も、彼のスラックスも邪魔なのは私だけ?
もっと近くで彼の硬さを感じたい、、、。

「ねぇ、胸だけじゃ、足らなくなっちゃった、、、」

「車なのに、もっと欲しくなっちゃったの?」

頷く私。恥ずかしくて顔が見れない。

「、、、今日、ゴム、ないの?」

「持ってるよ。前に一緒に買ったの、まだそのまま残ってるから。ほら。」

彼が背中側から箱を出し、カシャカシャと振る。
後部座席に来る前に、ダッシュボードを開けていたのはそのためだったみたい。
完全に彼の手のひらで転がされていて恥ずかしい

言葉に詰まってるいる私に、追い打ちをかける。

「車だからここでやめたほうがいいかなぁ、って思ってたけど、どうしたい??」

「、、、、、、やめないで、ほしい、です」

彼の胸元に頭を預け、背中に腕を回して抱きつき、やっとの声で答えた。

彼が抱きしめ返し、優しく頭を撫で、耳を撫でてくる。
耳元の指にぴくりと反応すると首に手をかけ、キスしてくる。
ゆっくり絡みついてくる舌が気持ちいい

彼の右手が私の左腕をつかみ、ゆっくり自身のモノを触らせてくる。
私も彼に応え、指少しずつ力を入れ、スラックスの上から彼のカタチを確かめる。
大きい、、、。
無意識に上下に撫でてしまう。

彼の唇が離れ、耳元で呟く
「じゃぁ、挿れてあげる」

私の体を離し、一度膝から降りるように促される。
そのままベルトを外し始める彼に合わせ、私も靴を脱ぎ、ショーツを脱ぐ。
恥ずかしいからスカートだけは脱げず、そのまま。

十分に硬くなっているモノにゴムがつけられたことを確認し、
彼の膝に跨るように膝立ちになる。
ゆっくり根本を掴み、私の秘部に導く。
腰を降ろすと私から溢れる愛液潤滑油になり変わる。

「あ、、、あぁっ、、、」

やっと、カレのカラダが、私のナカに入り込んでくれた、、、。

フィクション、です。
 続きはまた、そのうち。

このウラログへのコメント

  • ひげひげ 2025年01月20日 00:18

    うむ。やっらしい。
    ゆいさんを重ねて読んでもよろしいですか?

  • けいさん+ 2025年01月20日 07:27

    妄想だけ、
    ですか?

  • ツカサ 2025年01月20日 15:39

    それでイカせて貰いましたか?

  • ゆい 2025年01月21日 00:04

    > ひげひげさん
    重ねて読んでいただいて構わないですよ。
    考えたこともないこと、全く経験がないことは書けないので、普段の私の仕草や反応が漂ってしまっている気がします。

  • ゆい 2025年01月21日 00:06

    > けいさん+さん

    妄想じゃないことも、多分に含まれてしまっていると思います。

  • ゆい 2025年01月21日 00:06

    > ツカサさん

    私はイけないので、せめて彼女はイかせてあげてもいいかもしれませんね。

  • グランドマスターフラッシュ 2025年01月21日 07:31

    車の中は狭くないですか?

  • ゆい 2025年01月21日 21:06

    > グランドマスターフラッシュさん

    女性が動く分にはスペースがあったりなかったりするかもしれませんね。

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

ゆい

  • メールを送信する
<2025年01月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31