- 名前
- ゆい
- 性別
- ♀
- 年齢
- 29歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ちゃんと会話も楽しめる人が好きなのと、あまり慣れていないのでいきなりエッチなことに進...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
久し振りに、車の中で、、、(3)
2025年01月19日 23:59
1/13の日記の続きです。
ホックを外してできたブラとの隙間に彼の手が入り、
遠慮なく胸を揉みしだく。
親指が先端の硬い部分をクルクル刺激する。
彼の膝に座り、首に抱きつきながら、
彼の指の動きに合わせて首元で甘い吐息を出す。
無自覚で私の腰が小刻みに動いてしまう。
本能的に、体が、彼を求めてしまう。
彼の硬くなったモノに、私の濡れた秘部が当たるように腰をくねらせる。
欲しいのは私だけ?
私の下着も、彼のスラックスも邪魔なのは私だけ?
もっと近くで彼の硬さを感じたい、、、。
「ねぇ、胸だけじゃ、足らなくなっちゃった、、、」
「車なのに、もっと欲しくなっちゃったの?」
頷く私。恥ずかしくて顔が見れない。
「、、、今日、ゴム、ないの?」
「持ってるよ。前に一緒に買ったの、まだそのまま残ってるから。ほら。」
彼が背中側から箱を出し、カシャカシャと振る。
後部座席に来る前に、ダッシュボードを開けていたのはそのためだったみたい。
完全に彼の手のひらで転がされていて恥ずかしい。
言葉に詰まってるいる私に、追い打ちをかける。
「車だからここでやめたほうがいいかなぁ、って思ってたけど、どうしたい??」
「、、、、、、やめないで、ほしい、です」
彼の胸元に頭を預け、背中に腕を回して抱きつき、やっとの声で答えた。
彼が抱きしめ返し、優しく頭を撫で、耳を撫でてくる。
耳元の指にぴくりと反応すると首に手をかけ、キスしてくる。
ゆっくり絡みついてくる舌が気持ちいい。
彼の右手が私の左腕をつかみ、ゆっくり自身のモノを触らせてくる。
私も彼に応え、指少しずつ力を入れ、スラックスの上から彼のカタチを確かめる。
大きい、、、。
無意識に上下に撫でてしまう。
彼の唇が離れ、耳元で呟く
「じゃぁ、挿れてあげる」
私の体を離し、一度膝から降りるように促される。
そのままベルトを外し始める彼に合わせ、私も靴を脱ぎ、ショーツを脱ぐ。
恥ずかしいからスカートだけは脱げず、そのまま。
十分に硬くなっているモノにゴムがつけられたことを確認し、
彼の膝に跨るように膝立ちになる。
ゆっくり根本を掴み、私の秘部に導く。
腰を降ろすと私から溢れる愛液が潤滑油になり変わる。
「あ、、、あぁっ、、、」
やっと、カレのカラダが、私のナカに入り込んでくれた、、、。
※フィクション、です。
続きはまた、そのうち。
このウラログへのコメント
うむ。やっらしい。
ゆいさんを重ねて読んでもよろしいですか?
妄想だけ、
ですか?
それでイカせて貰いましたか?
> ひげひげさん
重ねて読んでいただいて構わないですよ。
考えたこともないこと、全く経験がないことは書けないので、普段の私の仕草や反応が漂ってしまっている気がします。
> けいさん+さん
妄想じゃないことも、多分に含まれてしまっていると思います。
> ツカサさん
私はイけないので、せめて彼女はイかせてあげてもいいかもしれませんね。
車の中は狭くないですか?
> グランドマスターフラッシュさん
女性が動く分にはスペースがあったりなかったりするかもしれませんね。
コメントを書く