- 名前
- ゆい
- 性別
- ♀
- 年齢
- 29歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ちゃんと会話も楽しめる人が好きなのと、あまり慣れていないのでいきなりエッチなことに進...
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久し振りに、車の中で、、、(完)
2025年01月25日 03:40
1/19の続きです。
ゆっくり、彼の硬く、太いモノに腰を沈める。
あぁ、気持ちいい---
すっかり私の中に挿いりきったカレのカタチを、膣内で満喫する。
動かなくても、挿れているだけでも気持ちいい。
私の身体がカレを求め、何もしなくても締め付け始めてしまう。
「そんなに欲しかった?」
意地悪に彼が微笑む。
恥ずかしくて無言で二度、頷く。
両手で私の背中を支えていた彼の手がゆっくり背中を辿って降りていき、お尻を優しく包み込む。
そのまま私を少し持ち上げ、腰振りを促すように優しく振る。
私の中でカレが擦れる。
あ、だめ、止まらなくなる---
彼の思惑に乗せられるように、私の腰が意思を持って上下に動いてしまう。
こんなはしたない姿なんて見せたくないのに、そう思えば思うほど、腰の動きが激しくなる。
「俺、もうなにもしてないのに。自分で動いちゃうんだ」
「ちが、ちがうの。ちがうの、、、」
何も違うことなんてない。
私の身体は、快感に溺れはじめている。
愛液はとめどなく溢れ、ぐちゅぐちゅと品のない音を立てる。
「あー、、、やばい。音がエロすぎる。」
そう言うと私の腰を掴み、私の動きに合わせて下から一突きしてきた。
「んぁっ、、、!」
一際大きな声が出てしまう。反射的に腰の動きも止まってしまった。
奥まで届いている彼を更に求めるように、ナカの締め付けが強くなる。
彼が反撃とでも言うように突き始める。
私もさらなる快楽を求めて、彼に合わせて動きを再開する。
「あっ、あっ、あっ、あっ♡」
声の大きさも、腰の動きも、何も自分でコントロールができなくなる。
本能に従って体が反応する。
彼が苦しそうな顔をしながら動きを止めるも、私の動きは止まらない。
「ダメだから。待って。激しい。俺が先にイく。」
イく、という単語に無自覚に反応してしまう。
カレを締め付ける圧がさらに強くなったことが自覚できてしまう。
彼が強く目を瞑って上を向く。うわ言のように、こら、おい、と呟く。
愛おしい---
「好き、、、私でイッて、、、」
腰の動きを早める。彼の右手が乱暴に私の胸を掴み、痛みを感じるほどの強さで揉みしだいてくる。
そんな余裕のない彼の愛撫が愛しく、また、欲情を感じて興奮する。
たまに胸の突起をなぞる彼の指も気持ちいい。
イッてほしい。それしか、考えられない、、、
彼の欲望が恋しくて、イッて、イッてよ、、、と呟きながら腰を振る。
胸とナカの快感に、私までイきそうになるのを自覚する。
「イッて、お願い、私が、イッちゃう、、、!」
その瞬間、彼が腰の動きを再開する。
「あ゛ー、、、!」
予想外の奥深くまで届いた快感に、身体が素直に悦んでしまう。
さっきまでの高い声とは異なる、品のない声が出てしまう。
腰を振る余裕なんて、もう、ない。
あ、ダメ---
崩れ落ちるように彼にしがみつく。
ナカがピクピクと細かく痙攣する。対照的に下半身は大きくビクつく。
そんな動きに応えるように、私の中で、カレ自身も脈を打っているのが伝わる。
耳元で、彼の声になりきらない、余裕のない呼吸が聞こえる。
先に呼吸が落ち着いた私は、いたずら心で膣に力を入れる。
間髪入れずに絞りとるなと笑う彼。
だって、どうせなら、全部出して欲しい、、、そんな私を見透かしたように、囁く。
「次はホテル行くから、ちゃんと出し切らせてな」
※どこがフィクションか考えつつ、
興奮しながらお読みいただけていれば嬉しいです。
このウラログへのコメント
おはようございますフィクションは無いと思います
実話の部分も多々あるのですね
腰を痛まないでね~
良きブロガーさんは良き経験者
自分から腰を振っちゃうのは
まぎれもない事実ですね。
全体に、
羨ましいです。
勝手に尻振っちゃうんですねえ。
どんだけスケベなんだか。
> まじめさん
コメントありがとうございます。
残念ながらイッたことがないので、確実にフィクションが含まれてしまっているのです、、、
> ツカサさん
どこが、かは秘密ですが含ませてます。
> おだんごさん
今のところ翌日まで響くような経験はないので安心しています。
> 屁江部詠さん
お褒めの言葉をありがとうございます。良い経験を積みたいものです。
> よしおじさん
どうでしょうね。気持ちいいことは、大好きなので、、、
> けいさん+さん
ありがとうございます。欲情していただけたら嬉しいです。
> ひげひげさん
そこもフィクションかもしれませんよ?なんて。
快楽には弱くって、、、
車はエンジンをかけたまま?
> グランドマスターフラッシュさん
フィクションですが、恐らく切っているてしょうね。
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