- 名前
- ageha1221
- 性別
- ♀
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 岩手
- 自己紹介
- ログはたいてい妄想、もしくは願望。 あと、少し、本当のことも。 コメントお願いします。
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放課後2
2007年08月31日 15:27
口がすっかり飲み込まれる。
痛いくらいに顔をつかまれ、
次第に口の端から唾液がこぼれ始める。
吸い付いて離れない唇。
意識が遠のき始めて、
目を閉じると、それに気付いたのか、
唇を鳴らして離れた。
「気持ちよくなったのか?」
と鼻で笑い、
「淫乱」
と耳元でささやいた。
言われたとおりで体がかっと熱くなる。
私を仰向けに寝かせ、
手が痛いというのも聞かず、
スカートを捲り上げて私の両足をそろえて持ち上げ、
ぱっくりと開いた。
そうされると自分でもパンツが濡れているのがわかる。
恥ずかしい格好に足をばたつかせようにも、
腰だけが浮いて先生の力にかなわない。
先生は何も言わない。
ただ、抵抗する私を押さえつけて、
ただ、濡れているパンツだけを見ている。
見られているだけで、
ますます溢れてパンツが濡れた。
「もぅ・・・見ないで・・・」
と言った瞬間にそのまま足を押し、
まんぐり返し。
パンツの匂いだけ嗅ぐ。
そこには触れない。
冷静に匂いを嗅ぐまじめな顔の先生と目が合う。
先生は鼻で笑って、
「触って欲しくて濡らしてんだろうが」
パンツに触れるか触れないかのところで
舌を這わせる。
のけぞる私を見て、あざ笑った。
濡れすぎて機能をなさないパンツは
私のそこを敏感にさせている。
焦らしに耐えられなくなり
「お願い・・・」
とちゃんと触って欲しくてそんな声が漏れた。
ようやくかという顔で私を見て、
「私のいやらしい匂いのするおまんこを触ってください、だろ?」
と私に言った。
言えるはずもなく
「いやぁ」と首を振ると、舌を離した。
「早く、もう、しないよ?」
「わた、し、、、の、いやらしい、、にお、、いの、する・・
さわっ、、、って」
「もう、やめるか」
「おまん、、、こ、、、さわ、、、、ってく、、、ださ、、、、、、ああああ!!!」
言い終わる前に、
パンツの上から指が差し込まれた。
それも相当奥までいっきに。
何本かの指がはげしく中を掻き回す。
このウラログへのコメント
お久しぶりです。
体験談・・・じゃないんだよね。
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