思ひ出話

ﾊﾞｯｸから激しく突くと､奥に当たるのかﾎﾟｲﾝﾄが良いのか､『豊丸さん』も激しく身体を動かしたりのけぞったりしてました｡
僕も､その姿に興奮して正に獣の様に激しく腰を動かしました!
そうしてると､そろそろ僕もｲｷそうになってきたので､『豊丸さん』がｲｯたのを確認して､再び正常位にと体勢を持っていきました｡
何故正常位か?
実は､僕はﾌｨﾆｯｼｭは正常位が良いんです!
癖という訳ではないのですが､自分がｲｸ時には､お互いが見える形の正常位の方が､最高に興奮するから気持ち良いんです!
だから､僕が急に正常位にしたらｲｸ寸前｡って事で解り易いかも…?
という訳で､正常位になって再び挿入すると､『豊丸さん』はあたかも挿入が当然になったかの様に､僕のﾑｽｺを受け入れてました｡
これからいよいよﾌｨﾆｯｼｭという事で､僕は名残惜しい様にﾑｽｺに『豊丸さん』の温もりを感じつつ､早る気持ちを抑える様に最初はゆっくりと動かしました｡
それに合わせる様に､『豊丸さん』も小刻みに喘ぎ声をあげてました｡
そこから段々と腰の動きを早くしていって､僕も気持ちを盛り上げて､気持ちをﾑｽｺに集中すると､『豊丸さん』のｱｿｺが熱くなるのと､痙攣にも似た様な感覚で締め付けるというか､絡みつくのが感じられました｡
それがたまらず､本当に狂った様に腰を動かすと､凄く気持ち良くなったので､
『ｲｸよっ!』と耳元で囁くと､
『一緒にｲｷたいっ!早くｲｯて!』
というので､二人でﾀｲﾐﾝｸﾞを合わせる様にして､僕もﾌｨﾆｯｼｭ｡
そして､挿入したままの体勢で『豊丸さん』に覆い被さる様に抱き合って､後味を噛み締める様にｷｽをしました｡(*´∇`*)
しばらく､二人はそのまま抱き合っていました｡

続く…｡

海衣さん
了解しましたよ♪
基本的に僕は紳士なので､優しく尽くしますよ♪(≧▽≦)ゞ