- 名前
- りゅう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 良い出会いがあれば、細かいことは気にしません!きっかけの一つとして登録しました。気軽...
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思ひ出話
2007年09月09日 23:52
二人ともイッたあとも、挿入したままで抱き合ったままグッタリしてました。
しばらくして、名残惜しい様に抜くと、抜く瞬間というか、ムスコを動かす瞬間にも『豊丸さん』の身体は反応してました♪
(*^∇^*)
ムスコを抜いた後も、まるで名残惜しい様な愛しい様な目で『豊丸さん』が見つめてました。
少し落ち着いたのか、枕で半分顔を隠しながら『豊丸さん』が、
『こんなに、頭が真っ白になる様なエッチは初めてです。というか、エッチでこんなに色々出来るとは思わなかった。』との事。
僕も、久しぶりに獣になった様なエッチをしました。
さらに、『エッチがこんなに楽しいとは、今までは思わなかった♪』と続ける。
同じ様な事を感じてる女性は、結構多いんじゃないかな?
大抵の男は、本当にただ『やる』だけですからね?
そんな調子で、二人ともしばらくはベッドの上から動けなかったです。
僕はヘロヘロだったし、『豊丸さん』は『腰が抜けた』と言っていたし…。(笑)
名残惜しい気持ちも影響したかな?ベッドの上でキスしたり、イチャイチャしましたよ♪
そして、落ち着いてからまた僕が先にシャワーして、後から『豊丸さん』がという様に、相変わらず別々にシャワーしました。
この辺は、まだ照れがあるみたい。
二人ともシャワーが終わった後に、ジュースを飲みながら、タオル一枚羽織ったままの格好で話をしました。
『今まで何人の子にこんな事したの?』とか、『どこでこんな技術を勉強したの?』とか…。
再び、お姉さんの様な立場で色々聞いてくる『豊丸さん』
でも、どことなく可愛い♪まるで、無邪気な少女みたい。
そんな二人にも、時間は迫ってくる。『豊丸さん』が時計を見ると、夕方が近くなっていたので、急に主婦の顔に戻る…。
『そろそろ帰らなきゃ。』
辛いけど、二人とも現実に戻らないといけない。
また会う約束をして、服を着て後ろ髪を曳かれる様な思いを断ち切りつつ、ホテルの部屋を後にしました。
でも、下りるエレベーターの中でもキスをして、来た時よりも『豊丸さん』との距離は近づいた様に思いました。
そして、待ち合わせた駐車場でサヨナラしました。
海衣さん
海衣さんの要求に、出来る限り応えてあげたいな…。(^^ゞ
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